応援コメント

Track 1」への応援コメント

  •  青木存義先生が草葉の陰で、「しょうがないなあ」と苦笑している様が目に見えるようです。(青木先生はwikiでお顔を拝見する限り、大口をあけて笑うようなタイプではないようなので) 私は大口を開けて笑いましたけど。
     本格的なハードボイルドの語り口を担保しながら、登場人物がドン・グリードとドグマ・ジョー…作者様のお茶目な性格を想像いたしました。

    作者からの返信

    星を入れてくださって&笑ってくださってありがとうございます!先生……苦笑で許していただけたならいいですね……汗 小説の中では茶目っ気を発揮しているつもりです!

  • なんかもう最初から最後まで笑いすぎてお腹痛いです…!

    作者からの返信

    ありがとうございます!笑 お腹を破壊していきたい!

  • めっちゃ動揺しました!!

    作者からの返信

    ぼくも同様です!!(星ありがとうございます!)

  • 初めまして。ただの通行人です。
    童謡を小説にしたのが斬新で面白く、タイトルから惹かれました!
    また童謡の小説読んでみたいです!

    作者からの返信

    初めまして!ご通行ありがとうございます!!面白いという感想が最大の燃料です!!
    同じことはやりたくないので、童謡を小説化するのはたぶんこれで最後だと思います(それに著作権切れの童謡って意外と少なかったりします)。でもそう言っていただけて嬉しい!