小説メイキングRTA

既にかなりの期間を空けたので初投稿です。

飽き性な投稿者のRTAはーじまーるよー。

前回物語が始まる風な描写でスタートを切りましたが、全く何も考えないままにクッソ時間が経ちました。馬鹿じゃねえの(嘲笑)

書いてりゃ何かは進むだろ、と思って書いてます。

というか見切り発車にも程があるんだよなぁ…

小説でRTAってなんだよ(困惑)

お前の計画ガバガバじゃねえか(呆れ)

というか初回から時間が経ちすぎて、何を書こうとしてたか全く覚えてないんですよね。

書き始めはなんか目標というか、目指すゴールラインがあった気がするんですが…

まあそれはそれとして、とにかく進めていきましょう。

プロローグはムービーなので、今のうちに何か説明…することがないんですよね…。

ということで

み な さ ま の た め に ぃ 、こ ん な も の を ご 用 意 し ま し た(やめてくれよ…)

と思ったけどもうそんなに時間ないですね…

ク☆上映は次の機会にしましょう。命拾いしたな。

てことでヨシ！プロローグ終わり！

ここからは物語が始まるまでのチュートリアルにあたる部分なので、とりあえず連打でスキップしていきます。

見るだけ系のチュートリアルなので、余計な操作をしなくていいのが助かる。でもそれならチュートリアルスキップとか実装してよかったんじゃないですかね？

…というか眠いですね…。

試走とかはしてないけど、書き始めが遅い時間だから…。

正直この睡魔に負けて寝てもいいんですけどね。

どうせまた更新が延期されるだけだし…。

ってことで寝ます！wぽやしみ〜(死語)

『…い…こっちへ来い…

　無責任に開いた物語の責任は…

　お前が自ら取れ…』

───次に目覚めた時、青年は真の意味で物語を紡ぐことになる。

その結末やいかに。

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縁

睡魔やサボり魔に負け続けるよわよわ投稿者。

見せられない検索履歴がいっぱいある。

物欲は薄いが性欲がエグい。

ひとりっ子。