小説メイキングRTA
縁
初投稿です。
はい、よーいスタート(棒読み)
見切り発車のRTA、はーじまーるよー
早速スタート…はしません。
タイトルや紹介文なんかを見てきた方々は、何のRTAなんだよと思う方が多数だと思います。
…実は投稿者もよくわかっていません。あのさぁ…(困惑)
小説を作るRTA、と銘打って書いてますが、正直な所さん、これは建前です。
カクヨムでこれを言うのもどうかと思うんですが、「ハー○○ン」って小説サイトがあるじゃないですか。
あそこ、biimシステム風小説の宝庫なんですよ。(なんか○○メルンがホモみたいになってますがそんなことは)ないです。
対してこちらカクヨム…探してみた所さん、先駆者様が一人しか見つからないじゃないか!たまげたなぁ…
これは私も世界記録保持者になれるのでは!?と思い、当作品を書くに至ります。
ハーメ○○で書けよ、と思う方もいると思います。私がカクヨムを選んだのは、世界記録のため…ではなく、単純に「カクヨムでもそういうジャンルがあったっていいんじゃないかな?」と考えたからです。これだけはハッキリと真実を伝えたかった。
別にハ○○ルンでどうやって小説を書くのか分からなかったわけじゃないですよ(震え声)
さて今回私が走る小説は…この作品そのものです。なんだコイツ!?(驚愕)
お恥ずかしい話、私は色々なコンテンツにおいてにわかなんで、既存のものをオマージュして走るなんて何をどうしたってゲテモノ一直線だったんですよ。オリジナルを走るしかなかったわけです。
ということで勢いで始めちゃいました。失踪しそうですが(先制激ウマギャグ)根気の続く限り書きたいと思います。
それではキャラ名を…「
書き始めと同時にタイマースタートです。
イクゾー!デッデッデデデデッ!\カーン/デデデデ!
___かつては一般の趣向から外れ、アンダーグラウンドとして取り扱われていた、真面目なようでいささか軽はずみな文章。
今では一種の文化としてすら扱われているあの存在をふんだんに取り込んだ汚さと、同時に生まれる軽快さ。
シンプル、それ故に画期的な解説用の枠取り。
それらを総ナメし、今なおRTA走者兼動画製作者に愛されるスタイル「biim式」。
これは、その日そこに初めて足を踏み入れた一人の青年の、小さな物語。
____________________
・
主人公。
小説というガバの沼に丸腰で突撃した変態。
ホモじゃないし、入力速度も考慮していない。
物語に関わる全ての鍵を握っており、どんな物語になるかは彼次第である。
投稿者とは同名である。
・biim兄貴
偉大なるRTA走者様であり、非常に分かりやすい「biim式RTA」の生みの親でもある。
RTAの世界に足を踏み入れた瞬間にメガトンコインしてそう(偏見)
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