長月さんが駄弁るだけ。カムバック編


どうも。長月さんです。

いろいろカムバックしたのでご報告。


カムバック1


PCが修理から戻ってきました! ご心配おかけしました!

ようやく執筆環境が復活したので、作業がはかどりそう! 

もうイヤホンをPCの間に挟まないよ!




カムバック2


ときレスカムバック! てかプレイバックDMM VR THEATER!

……なにいってんだてめーってか。まあ、そうなるね。


虚無虚無プリン編で話してたと思いますが、コロナウイルスのせいで中止になったライブが見事復活! ステージは変わってKT Zepp Yokohama!

多分ここ、M.S.S.Projectさんが無観客ライブやったとこと同じ会社だと思われます。


『DMM VR THEATERにて行ったライブを振り返る』という内容は変わらず、新たに配信ライブが加わりました。2016年から早3年、思い出いっぱい。

そんな感じです。


ステージも横浜から一駅離れた新高島へ。

おばけみたいなビル群、首都高や国道1号がまたぐベイクォーター。

完全にアウェーというか、分かる人にしか分からないジモトーク。


まあ、駅降りたらすぐにファンの人がいたんですけれどもね。

お隣さんで育てられている野菜たちのような、安心感のある光景です。


ちなみに私は仕事帰り。ライブグッズはあらかじめ持参、仕事中にライブTシャツ着るわけにもいかないんで、現地で着替えましたよ。行き当たりばったり感もすごい。


で、ライブはどうだったかというと。


ライブ中は感染防止のため声援NG、ペンライト振ってひたすら拍手。

声を殺して応援してました。声援ならぬ静援ってね。


「推゛し゛が゛か゛わ゛い゛い゛よ゛お゛お゛お゛」とか「あばばばばばば」とか「目゛が゛足゛り゛な゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛」とか脳内が宇宙ヤバいことになってたのは言うまでもないでしょう。


推したちは変わらずここにいる!し、新しい活躍の場ができてホッとした! 

一週間頑張った甲斐あった! 来られてよかった! 


どんな形であれ、こういうイベントってやっぱ大事です。

「やっぱここなんだな」ってすげー思いましたもん。

ライブで見る彼らの安心感すごかったし。


どんなものでもカムバックする日は必ず来る。

そう思えたライブでした。


あれ、何の話だったっけ。まあ、いっか。

ライブで堪能してきたので、音楽はありません。

それでは本日のお相手は長月さんでした。


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