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結局、降ってきた女の子は誰なのでしょう?今回のやりとりで、第3の女性ということになりますが(2人とも事故を知らないようですので)。
こんな重傷を負わせて助けてもらったのだから、その後、正式連絡・御礼・謝罪・賠償があるはずで、いくらなんでも名前くらいは、本人が知らないはずがないのですが。
「面倒なのでアカウントハックされたことにしておこう」、事態を悪化させてしまいそうですが、主人公は、恋愛や女性と親密になること自体が嫌なのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
事故のことは母親まかせのようです。
自分が怪我をしたことに責任を感じて欲しくない精神が働いているようです。
主人公は人並みに女性と仲良くしたい願望もあるのですが、まだ色々うまく表現できないというか、どう接していいのか良くわかっていないのです。
こうゆう事でただ楽な方にいこうとすると、逆に面倒くさい事になると思うんだけどね。
作者からの返信
おっしゃる通りだと思います!
そして奏なら次回以降にそれを活かすことができると思うのですが……。
その前にちゃんと説明するかもしれませんよ!