応援コメント

第20話 とりのなか」への応援コメント

  • 初めまして、コメント失礼します。
    先日から読み始めて半分まで来ました。
    面白いです〜!序盤は、異世界?わくわく!
    みたい雰囲気だったのに、明かされた真実に
    「まさかの!」と興奮してしまいました。
    引き続き読み進めます!

    作者からの返信

    はじめまして。
    お読みいただきありがとうございます。

    これ一応児童文庫の公募用に執筆したのですが、あまりにも渋い内容と泣かせる展開なので、みごと落選しました(笑)
    大人の方には、ノスタルジーを感じていただける読み物になっております。

  • 求めていたものとドンピシャです。昭和ないい方。
    私も童心に戻って楽しんでいます。

    今から仕事なので……残念ですが帰宅したらまた伺います。

    作者からの返信

    お星さまありがとうございます。

    これから、ちょっとつらい場面がつづくので、つばさ文庫にはどうかなーと思ってたら、案の定一次で落とされました(笑)


  • 編集済

     今回も推敲お疲れさまです。

    作者からの返信

    この島の全体像、わたしもあまり把握しきれてなかったです。
    島の構造は、あまりストーリーに関係ないので、こんな風に加筆しました。

    > この島の全体をあたしは知らないけど、山がひとつドーンとある。海が東側、山が西側にある。
     山の表面はでこぼこしてて、谷とよばれるところが何カ所かあるんだって。
     ねぐらや学校、お社があるところは同じ谷。上谷はがちがう谷。なので、上谷へいくには、一度海までおりないといけない。

  • 「サブ兄ちゃんは、お布団(布)を頭からすっぽりかぶっていたので、」
    ここも()が使われてますね。
    ここは、「お布団にしている布きれ」とかでも大丈夫じゃないですかね?

    あと、「落ちる」と「おちる」も混在してますー!

    作者からの返信

    お布団のところは、19話の先生のお布団のところをなおし、ここは布だけにしました。
    息子さんこの、19,20話なんとなくわかったでしょうか?
    38話でもう一度この島の仕組みを簡単に解説したので、ここではなんとなくでもわかってほしいなーと思います。