求めていたものとドンピシャです。昭和ないい方。
私も童心に戻って楽しんでいます。
今から仕事なので……残念ですが帰宅したらまた伺います。
作者からの返信
お星さまありがとうございます。
これから、ちょっとつらい場面がつづくので、つばさ文庫にはどうかなーと思ってたら、案の定一次で落とされました(笑)
編集済
今回も推敲お疲れさまです。
作者からの返信
この島の全体像、わたしもあまり把握しきれてなかったです。
島の構造は、あまりストーリーに関係ないので、こんな風に加筆しました。
> この島の全体をあたしは知らないけど、山がひとつドーンとある。海が東側、山が西側にある。
山の表面はでこぼこしてて、谷とよばれるところが何カ所かあるんだって。
ねぐらや学校、お社があるところは同じ谷。上谷はがちがう谷。なので、上谷へいくには、一度海までおりないといけない。
「サブ兄ちゃんは、お布団(布)を頭からすっぽりかぶっていたので、」
ここも()が使われてますね。
ここは、「お布団にしている布きれ」とかでも大丈夫じゃないですかね?
あと、「落ちる」と「おちる」も混在してますー!
作者からの返信
お布団のところは、19話の先生のお布団のところをなおし、ここは布だけにしました。
息子さんこの、19,20話なんとなくわかったでしょうか?
38話でもう一度この島の仕組みを簡単に解説したので、ここではなんとなくでもわかってほしいなーと思います。
初めまして、コメント失礼します。
先日から読み始めて半分まで来ました。
面白いです〜!序盤は、異世界?わくわく!
みたい雰囲気だったのに、明かされた真実に
「まさかの!」と興奮してしまいました。
引き続き読み進めます!
作者からの返信
はじめまして。
お読みいただきありがとうございます。
これ一応児童文庫の公募用に執筆したのですが、あまりにも渋い内容と泣かせる展開なので、みごと落選しました(笑)
大人の方には、ノスタルジーを感じていただける読み物になっております。