ぼくの主夫日記 〜ハルとぼくと、ときどきナツ〜

「父ちゃん日記（11/27−12/10）」 2015年12月30日

2015/11/27

母乳外来で病院へ。母乳は問題ないとのこと。ただ、あまり体重が増えてない。5g/day。20〜30くらいが目標。

実際に飲んでる量は平均すると１度に14g。搾乳して１日に40g×4を追加せよとのこと。

妻は、ハルの時とは違い今回の助産師さんとはあまり有効な関係が築けなかったらしく、いまいち納得していないようだが、搾乳器を購入しやることに。

2015/11/28

搾乳器を使い、コップであげると結構飲む。1/4〜1/3はこぼしてるような気もするが、やる気を出して飲んでいる。ゲップさせながら飲ます。

餌やりは父親的にはいい気分。

2015/11/30

妻の母が、なっちゃんはものすごく目がつり上がっていてあまり美人ではない、と言っていたらしい（笑）まぁ、普通は病気だとは思わないよな。

搾乳をコップで飲むとあまりにこぼすので、哺乳瓶を買う。妻は乳頭混乱を恐れているの嫌がっているが、とりあえず初日は混乱せず、こぼさず。いい感じ。

2015/12/3

ダウン症だった場合に、できること。

どんなことがあるのか、ネットで調べる。療育。早い方が良いとのこと。でも、調べたらそうなってしまうんじゃないかとか、意味のないことを考えたりする。

2015/12/5

保険のことを調べる。小児医療証があるから、保険は加入する必要はない？ただ、入院が多いようなら入った方が得かも。

子ども（三人目）をどうするか。障がいの程度が中程度だと、ハルにかかる負担が大きくなるかもしれない。でも、姉の世話をすることを義務付けられて生まれてくるのはどうなんだろう？とかも考える。

ふと、ダウン症と診断されたら、その後の検査とかどうしたらいいのかな？と心配になる。きっとなんとなく流れに（医療機関に）任せればいいのだろうけど。

2015/12/10

ダウン症児の療育は６ヶ月くらいからやると良いとネットで見た。横浜のこども医療センターにかかっている人の記事だったのだけど、かかりつけ医師から療育センターに療育のことを相談してみてくださいと指示が出た、と言う内容だった。やっぱり、医療機関の流れに身を任せておけばいいのかなあ。

しかし良くおっぱい飲む。搾乳を１日に４回、50cc以上飲むようになってきた。