応援コメント

第393話 F級の僕は、関谷さんの才能に目を見張る」への応援コメント

  • 次エレンとの会話が怖いなぁ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公:エレン! 『精霊の鏡』手に入れて来たよ。
    エレン:.....もしかして、私の知らない所でゲートキーパーと戦ったの?
    主人公:あ、うん。でも仲間達と一緒に戦ったから、全っ然アブナくなかったヨ。
    あれ?
    エレン?
    うわぁ何をするやめr


    ......主人公とヒロインの一人が謎の失踪を遂げたので、本作はしばらく休載ガフゲフン


    なんて事が起こらないといいのですが^^;

  • アイテム使わないで勝ったからって強気に次行っちゃった……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ティーナ:さくさく行こう♪ 神樹の第110層には神様住んでるっていうし、富士第一の110層には誰が住んでいるんだろう?

    関谷:中村君の役に立てる存在であり続けたい。だって、私は中村君の事が本当に......

    主人公:とりあえず100層で『精霊の鏡』を手に入れるぞ~!


    人生色々、次の階層目指す動機も色々だったり。

  • お、このまま行っちゃいますか
    100階には何があるんだろ?
    ゲートキーパーってことはつまり

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公の目標――エレンの腕輪の性能を飛躍的に向上させる事が出来る精霊が封じられた『精霊の鏡』獲得――まであともう少し。

    100層で主人公は、ある運命的な出会いをする.......かもしれません。

  • 今回はゲートキーパーとの会話無しか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ティーナさん、関谷さんが居る前ではゲートキーパーとの会話を行うつもりが無いようです。
    彼女的には、もうしばらく関谷さんを“観察”したいのかもしれません。

  • 万雷の鞘…某勇者の剣の鞘みたいなのかな?
    剣を納刀すると魔法を付与できるみたいな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公がインベントリをチェックするまでのお楽しみという事で^^;