応援コメント

第321話 F級の僕は、関谷さんに全てを告げて仲間に引き込むべきだと勧められる」への応援コメント

  • 真実を知り、協力してくれる周りの女性に実力が欲しいのは、いざという時に時間稼ぎも出来ずに最悪の結果に終わることを、タカシが実感として知ってるからじゃないかな・・・自分が、底辺のFランクだったんだから。

    死に物狂いで助けに来るにせよ、自衛すらままならないんじゃあねぇ・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それぞれの人々に、それぞれの思惑が有るという事で。

  • あえて見せたw ただ向こうのエレンが見えてないから……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ティーナさんの意図も含めて、主人公の今後を見守ってあげて下さい。

  • 何かエレシュキガル(本物)がタカシに力を与えたのは男女の修羅場を観察したい為とか邪推してみたりwww

    …絶対覗いてるよね?www

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これはエレシュキガルの“呪い”というよりは、主人公自身が今までこつこつ積み上げて来た何かが次第に花開きガフゲフン


  • 編集済

    タカシ氏、関谷さんを信頼して暴露する。
    「イスディフィに転移して色々能力授かって、キーとなる女性達とLVUPに勤しんで…」
    「女性達って…何人くらいですか?」
    「5人…くらいかな。多分(最近、奴隷も増えたのは言えない)」
    「おいくつくらいなの?」
    「…(外見は)全員十代かな…」
    「…」
    「…」

    といった感じでイスディフィ→周囲の人間関係説明に流れるように移行しそうな気が!

    なお、世界を逆にすると、
    「地球では二人の女性から好意を持たれていて、他のギルドの女性から加入を強く誘われて…」
    アリア「私の戦闘力は(今)53万ですニッコリ」

    あかん。どうやってもタカシはnice boatしかルートがない…。
    アリア>ティーナ>エレンの順で重そう(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公が詳細かつ丁寧に全ての人間関係を説明してしまった場合、おっしゃる通りの状況に陥りそうな気配も......^^;

    二つの世界を救う前に、主人公の前に驚異の戦闘力を獲得してしまったアリアや関谷さんが立ちはだからない事を切に願う次第でございます。