応援コメント

第151話 僕は、“エレン”が何者か確信が持てなくなる」への応援コメント

  • え? 要は目の前の糞エルフ、エレンを騙し討ちにしたわけだけど、主人公がエレンより、目の前のエルフを信頼する理由が何かあるんだろうか? 洗脳魔法でも食らってる?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    地球のどこかのダンジョンの化け物の中に閉じ込められていた”エレン”(?)と、いきなり事情不明に500年前の世界で出会ったノルン様。
    主人公的にはどっちもどっち......と感じたのかもしれません。


  • 編集済

    主人公に自分が無さすぎる.....
    流されすぎてちょっと興醒めしちゃうので
    なんとかならんもんか
    返信ありがとうございます。
    成長が欲しいと言うか?もどかしいと言うか?
    主人公の味なのかも知れませんが読み手としてヤキモキしちゃいます!
    頑張れ主人公

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分を持っていれば、F級の能力の時も、いいように奴隷扱いされる事は無かったかと。

  • 散々手助けしてくれてるエレンより勝手に封印とかして自分なしでは立ち行かなくするよう仕向ける女王を信じるとかってどうなんだろう?
    普通に考えて魔王に召喚されてエルフのとこに来たんだからエルフが魔王側って疑って然るべきなのにな…
    転移も俯瞰もエレンゆかりの技は全部使えなくなったはずだし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主人公的には、結局、わけのわからない“500年前”の世界から“脱出”するためには、やはり誰か協力してくれる人物がいるわけで......
    そんな主人公の心の揺れが、ノルン様と行動する事を余儀なくさせています。

  • この一族は石頭しかいないのか(絶句)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自身の正義をひたすら信じている一族で御座います。