応援コメント

第135話 F級の僕は、銀髪の美しさに少しドキドキする」への応援コメント


  • 編集済

    そういうのは全員分買えよ。

    よくあるパターンだと女神と魔王立場が逆とかそもそも同一の存在とか、私を殺してって言ってたし意に反して暴走中とか。

    レールガン買い取らねばならなくなったのに気付いてない?これで職員ルート決定かな?




    「あ~あ、私もあっちチキュウに行けたらな~」
    しかし、今の所、アリアを地球に連れて行くのには成功していない。
    「前にも言ったけど、もし何かうまい方法見つかったら、その時には必ず僕の世界地球に連れて行ってあげるよ」

    あそこから行ける?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    真相はこの後徐々に明らかに......

  • 全MP使うこと自体は気分悪くなったりしないのか
    そういや影分身もMP消費じゃなくて数の制限があるだけか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応、全MPを消費してしまうと、卒倒したり等の不具合が発生するという設定になっております。

  • タカシ最後で踏み込めなかったあああああ
    でもラブコメの波動を感じたので次回に期待します(笑)

    クリスのことが少し分かったと思ったら謎が増える(笑)

    改造銃にしちゃってまた均整調整課の人が驚いてしまう…(笑)

    下コメのノエミちゃん!あなたが高いのはニッチ力でs

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ノエミ「え? 不動のヒロインは私ですよね? 聖女たる光の巫女である私、悪役令嬢ポジで私の地位を狙うお姉さま、異世界から召喚されし勇者様。まさに王道ファンタジーなこの世界。私抜きでは、物語は回らないかと......」

    ............
    ......

    次回から、いよいよ富士第一ダンジョン編が始まります。
    富士第一ダンジョンで、主人公はこの物語の核心に迫る事になります。
    今後を見守って頂ければ幸いです、


  • ヒロイン力高いなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ノエミ「え? 私の事ですか? うふふ、照れますね」