応援コメント

第62話 F級の僕は、幻惑の檻に閉じ込められそうになる」への応援コメント

  • こんなにMPを消費するんじゃ
    影分身は使い難いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公が高レベルになれば、時間制限のチート技として使えるようになる.......かも?

  • レベル上げにくい背景設定なのは分かるが、別にここまで経験値の数字の桁を上げる必要ないのでは・・・? 

    レベル上がればある程度の格下は経験値0とかにすれば強くなる困難さが分かるし、ともかくこんなにも異常な数字にする必然が感じられません。
    主人公だけ謎の補正でレベル上がりやすい、というのを考慮しても尚更。
    読みにくいし分かりにくいだけです、正直。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は経験値は自作の経験値テーブルによって管理しております。

    この世界では、モンスターを斃す事で、そのモンスターの持つエネルギーを、斃した者が吸収するという設定になっています。
    そのエネルギーを数値化した物が経験値と認識されているだけ、とお考え頂ければ。

    高レベルのモンスターはそれだけ膨大なエネルギーを溜め込んでいる訳で、それが膨大な桁数の経験値と言う数値になって表現されています。

    こうした世界観ですので、高レベルの状態で低レベルモンスターを斃しても決して獲得出来るエネルギーはゼロにはならない、とお考え下さい。



  • 兆入ってまだレベル上がらないだと。
    必要経験値の桁がインフレし過ぎでは。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    必要経験値は今後もどんどんインフレしていきます。
    通常、人間(ヒューマン種)では、レベル50を越えれば、小英雄と言う世界でございます。

    編集済
  • 普通はレベルの低い方からやらない?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公、元気なうちにレベル高いのから相手して、後から楽したい性格のようです。