応援コメント

第5話 在りし日から続くあなたへの願い」への応援コメント

  • クリード殿下が飲んだ記憶を持っていなかったのは、そもそも魔法が効かないからだ。
    おま、つよすぎだろ。
    一人目、無事に収まりましたね。男気のある殿下でしたねえ。まあでも私も恋人を優先するかもなあ……こればかりはなってみないとわかりませんが。壮大な愛に包んでいる彼女だったらゾンビ免疫役でも喜んでプレゼントするだろうなあ。
    彼は立派な男です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この話は書き終えてから、もっと活躍してほしかったなぁ過去話しか書けないのかぁと寂しくなりましたね