いやー…久しぶりに一気に読みました。気になるといけば、祠をいつ作るのだろう?と最初から思ってましたが、まさか…伏線?
更新をお待ちしております!
異世界へ行って米を食べたり布教したりする話は多いですが、収穫から食卓へ上がるまでの工程をここまで丁寧に描写する作品は珍しいのでとても楽しく読めました。
大抵収穫から玄米になるまでの工程はシーンスキップされがちですよね。
既に根付いている地域から購入して食べるだけ、とか。
米派な私はこういうのを待ってました!
第二章まで一気に読んでしまいました。
お体に気をつけて続きの執筆をお願い致します。
早く続きが読みたいです