応援コメント

第669話 中年冒険者の思惑(後編)」への応援コメント


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    >遭遇したのは一頭のオス鹿だったが、若手が上げた声で、ギリク達の存在に【気付いてい
    る。】
    気付いている…無用な段落



    本当にこのオッサン、この歳になるまで冒険者一筋で生きて来れた所からも分かる通り、冒険者としての実力は折り紙付きなんだよなぁ。特にサバイバリティーが高いから、真面目にギルドに後進指導役として売り込めば新人達の指導教官としての高評価と安定した収入が手に入るんだろうになぁ……勿体無い

  • もしかしてギルドって、人材豊富かな?この年のベテランを職員にスカウトしなくていいのか?

  • コイツ、ギルドに就職して新人指導員にでもなった方が手堅いんじゃね?
    本人もそこまで一攫千金は求めてないっぽいし

  • ペデルは地道な努力の積み重ねを知ってるベテランですね
    自分はもちろん、他人を育てるのにはもっと時間が掛かる
    それで実になりそうな奴かを打算的にちゃんと判断する
    …難しいことやれてるのに、なんでこんな落ちぶれてるんでしょうかねー
    お金は全部お酒に使っちゃうんでしたっけ

    あとケントに突っかかるのは、他人から見たらポッと出のチート野郎だからなのかな
    読者からしたら、随分と苦労してここまでに成ったのは分かるのになぁ

  • 動機がロクデナシではあれど、きっちり必要な技能を磨いて危険地帯でも生き残ってきた実力のあるベテランでもあることは間違いないんだよなぁ…(´-ω-)ウム

    現場から叩き上げの経営者みたいな感じ。
    最初はきっちり教えてやるから、身についたらオレに楽させろや、っていうの? なんだかんだでギルドにとっては結構得がたい存在なんじゃないかな。

  • さすがベテラン。ギリクにも教えたんだろうになぁ。
    使えないなギリク。

  • ペデルさんなんだかんだで面倒見良いな