良い親子関係になって来たよね。
実父がアレなケントとしては嬉しいんだろうなぁ⋯
リーベルシュタインが悪いわけじゃ無い。ただ単に時代の流れが読めてないだけ。過去の栄光に縋り続けて周りが次のステージへ進んでいる事に気がついていないだけ
まぁ大体のパターンだと、この後更に不味い手を打ったり、ダメな方向へと突き進んだりする事もあるけど、現時点では単に自ら未来の得よりも過去からの安定を求めているだけ
そう、今の所は
んん?
「584話 使者ゲルド」と似たようなお話だな。
ディートヘルムから同じような内容の親書を受け取ってたよね?
どこかで機会をつくれたら、ギルマスにぷらーんされる場面をお願いします。
【誤記】
「しっかし、リーゼンブルグから条約を結びたいと言ってくるようになるとはな……そんな時代が来るとは思ってもみなかっ「たぜ」
→‘「’が多い。
_(┐「ε:)_
取り残されるアホなリーベンシュタイン。
エラッタかな?
『かしこまりました。親書と共に、必ずやディオニージ殿下へ………(ディートヘルムの間違い?( -_・)?)
クラウスさんが良過ぎる義父さんに変化か、
ケントが相変わらず良い人過ぎるから感化しちゃったかな?
更新お疲れ様です。
編集済
2人の絆が最初の出会いから色々を経てちゃんと強くなってる感が出てて良いですね
ケントはこっちの世界では出会う人に恵まれてますよね
今日も更新ありがとうございます
なんかこの話は既視感が…