この後、ほぼほぼギルドマスターとの結婚も逃げ切れないだろう事が確定しているしなぁ……彼の方が本気を出したら、ね?(苦笑)
まあダムスク公なら立派な王になるでしょう。
ただ彼が王都に居を移すと敵国2国が心配ですが^^;
優秀な部下は何人も居るようだし、なんとか頑張って欲しい。
また困ってたらふらっとケントが現れて助けてくれますよw
フィーデリアの実家を無くす訳にはいかないしね。
ひとまずめでたしめでたし。
あれだけややこしい国家動乱を上手く納められたのは素晴らしい執筆力👏👏
軍師はエスラドリャのスパイだったのでは。
タルラゴスと王弟の決戦に合わせて侵攻する予定だったのかも。
王様は、何一つ自由に出来ないから大変だよね(他人事)!( ˘ ³˘)
ケントが王様になると、マノンの肩身が狭くなるしね〜(・–・;)ゞ
ヴォルザードと東京の2世界生活で十分だしね〜(≧▽≦)
_(┐「ε:)_
手紙にはケントの嫁にならないか?とか書いて有りそう。
一度市民革命が起きて、その後直ぐに新統治者が現れてその人物が放棄して撤退した土地の統治は非常に難しいと思うよ!ナポレオンだって最初から皇帝に付くつもりじゃ無かったが結局統治方法としてその方法しか思い付かなかった。議会を作り大統領とかの方式は夢想だにしなかった。
対外的に皇帝になれば言い訳に成ると思ったけど、結局四方から責められてロシアの冬将軍に負けてその後は失敗した。
民衆からの英雄が統治者に成らない変な革命でしたね。
行方不明の指導者は王家に恨み骨髄の人間で多分王家に連なる人間かも知れませんね。
しかし皇女に王女に領主の娘に既にお腹いっぱいのケントでした(笑)
頑張れ‼️ここから先あんたの手腕にかかってるぞ‼️
あれ…?
そもそもシャルターンに関わるきっかけになった侯爵家とのあれこれって片付いてたっけ…?
(超大脱線してそのままなよーな…)