なるほど、アルノルトより更に腰が重いのか……
まぁこれまでリーベンシュタインは「負けなきゃ勝てるし一撃耐えれば負けない」って感じだったろうからそれでも良かったけど、
イレギュラーの塊が出てきちゃったから対応に悩む所はあるわな……
そもそも接触が無くてどういう人物なのかがよくわからないのは向こうも同じだし

慎重である事と無礼である事を同一視するようであるならお終いだな
相手を侮辱する行為を働いておいて何故相手から信頼や友愛を勝ち取れると思うのか不思議だわ
この町との関わり合いは必要最低限。良くて領主全体に関わる事と国全体に問題が発生する事だけで済ませたいですね

躊躇するのは考えようによっては当たり前ともいえる。
ただ、話し方は考えるべきだった。どっかの悪党が「相手に舐められようとも金を稼いだなら勝ちだ」と言っていたように、相手をいかに踊らせるかというのは重要。わざわざ怒らせるような表現を使う必要はない。
この場合は、相手が譲るだろうと思ったらそうでもなかったという結構初歩的な駆け引きを失敗してる方が問題かもしれないけど。実は領主向いてないんじゃないかな。

とはいえ、せっかくのチャンスを棒に振るのは、領主として無能と言わざるを得ませんね。
慎重ではなく単なる臆病なだけ。
まぁ生き残るには臆病さも大事ですが、
ケントの情報得ていたらどれだけこの国に貢献してきたかは分かってるはずだし、
初対面云々以前の問題でしょう。
マールブルグも絶対揉めるし今日行かなかったのは正解だね。

家の中にスパイ兼破壊工作員を置くようなものだから躊躇するだろう。
クラウスの手下という認識だろうしまあ疑われて当然。

電話やFAXを設置しませんかというのとは違って、機密情報も全部盗み見られる可能性を考えたら躊躇しますよねぇ＾＾；

そっか、ケント目線で見ているから失礼な態度に見えるけど、初対面+慎重な家系ならあり得なくもないのか。

他の領主はケントと個人的に面識があったり恩があったりで、信頼と実績から気軽に眷属も受け入れて貰えたけど、ここの領主はほぼ初対面でその辺が薄いからなぁ_(:3｣∠)_

連絡用の魔物を置いていくね！噛み付いたりしないから安心してね！と言われても…(；－ω－)ｳｰﾝ となるのも致し方が無し。明日には受け入れ態勢が出来てるといいね(*´･ω･)(･ω･`*)ﾈｰ