液体を受け取って先に本当か確認しない辺り考えが足りなさすぎる
焼身による抗議活動ってあの国特有だったけど関係あったりするのかな?
……何だかなぁって言いたくなる終わり方でしたね。視野狭窄になったのも分からなくは無いけど……蛙の子は蛙、子は親の背中を見て育つなんて言葉が理解出来る終わり方で、船山の死に方はあれしか無かったんだなと証明した様にすら感じてしまう最期でしたね
一つ世の中の為になったと言える事があるならバカッターの一人を道連れに旅立たれた事でしょうか。それだけは本当にありがたい事ですね
まぁ同情は微塵もできないですよね^^;
息子も自業自得だったし。
まぁこいつ側から見た一連の流れが知れたのは良かったです。
あの自殺した女も死してなお火に油注ぎまくってたんですね。やれやれ。
ネットニュースなんてやってる連中はマスゴミを更に腐らせた連中だと偏見持ってるのでw
実際これくらいはしそうですよね。
爆弾までしかけてたし混乱起こしてそれを世間にばらまいて喜ぶ愉快犯思想なのかな。
船山父、最期にゴミを道連れにしたのはGJでした。
そもそも船山て王女のカミラに身体を要求した時点で無礼打ちされて当然なんだよね。
そういったことを伝えてないのかねぇ。被害者意識だけが増大していった末路というか。
後顧の憂いを断つ?……っと、そんな感じじゃなさそうですね
作者様が描きたい世界を書きたいように創ってくれるのが1番だと思います、個人的には間に合わなかった仕方ないと感じるしケントやニャンゴには変わらず心のままにいきて欲しいです
結局人は、自分が信じたい事だけを信じ、その他を拒絶する。
真実がその真逆だとしても。と言う事ですね。
佐伯も船山寅一も、自分本意に、見たいモノだけ見て、信じたいモノだけを信じた。
結果、見事に裏切られた。
この後、ケントが助けると言う選択肢もあるとは思うが、私的にはこのまま終わって欲しい。
ザマァや復讐と言う意味では無く、広げ過ぎた話は、読者として読み辛いので。
実際のところ、本筋以外は、数十頁にわたり行ったり来たり〜_(┐「ε:)_
心の声としては、南の大陸がどうなってるのか、諸々片付けて、早く続きが読みたい!(;^ω^)
ええぇΣ(゜д゜;;)っ
全てが自業自得なんよなぁ⋯
そもそも船山父が船山をイジメなんてするような人間に育ててなければ生きて帰れた可能性もあった訳やからね。親子共に自業自得としか言い様が無い。