応援コメント

第363話 お出迎えの準備」への応援コメント

  • いや、流石に「伝えていると思った」は不味かろう。そこはちゃんと秘書が管理すべき所だよ
    伝えるのがケントに任せたとしても、伝えたかどうかの確認はしっかりとしないといけない立場だからね

  • 儀式を進める順序ってことでしょうから「式次第」で合っていますけどね


  • 編集済

    と言うか、みんな下着は付けていたし、
    →というか、


    なんかファンタジーにリアル思考を持ち込んでる変な人いて草。
    式次第じゃなくて式自体だろ、編集済でこんな煽り口調でミスっててほんまにおもろい。
    作者さん気にせんといてな。


  • 編集済

    ディスるつもりでは無いんだが、やっぱり主人公泥縄式…(^_^;)
    式次第は日本人ならば幼稚園入園式から、毎年式典が目白押しで必ず生徒は知っている筈なんだがなぁ〜?
    あとヨーロッパの式典では黒毛か白に近い芦毛の馬を使うのが普通、栗毛は式典ではまず見ないんだが?
    参考迄にhttps://youtu.be/glztMR90AaE
    イギリスの式典の画像付きのYou Tubeアドレス
    次いでに入場にはラノベだとほとんど表現されて無いけど、ファンファーレ用のトランペット・トロンボーンで競馬のG1の時の様なファンファーレをしますよね!トランペット・トロンボーン共に普通に旗をぶら下げるタイプの楽器を使用します(だから音程は変わらない信号ラッパのイメージ)
    ドラや太鼓等はアジアかな、ヨーロッパだと普通は管楽器を使用します。
    王様の謁見の時も呼び出しの名乗りの後にファンファーレが普通なんだがラノベじゃ表現される事はまず無いです。
    あと沿道には国旗と青・白・赤のドレープの飾りで歓迎の意を示します。
    日本だとショッピングモールとかに飾られてる奴ですね〜(^_^;)
    あとは沿道には季節の花で赤・白・黄色系の花を用意するか、冬季ならば常緑樹の枝にリボンとかが常識。
    領地持ち貴族ならば必ず上記の準備が必須。