応援コメント

第349話 最後の帰還作業」への応援コメント


  • 編集済

    いや、八木の面倒をケントに頼むのは筋違いだろ。
    古舘先生も残るんだから、おなじ教師の古舘先生に頼むのが筋だと思う。
    なんでこの期に及んでなんの責任も無いケントに重荷を背負わそうとするんだ?

    最後まで理不尽な教師陣だったなぁ。

  • 加藤先生、八木の面倒見ろとか
    特大の爆弾しかけて、無責任過ぎるよね
    せめて、成人するまででしょう
    しかも、何かしでかす前にだなんて
    家族親族だって無理な話
    出来るのは、しでかしたあとに
    尻拭いする程度が常識的かなと
    しでかしが、死につながったとして
    どうしようもない
    加藤先生の言葉が後で一生国分を苦しめる
    事になるかもしれないんですよ?

  • ベアトリーチェも含めて、みんな報連相はちゃんとしようぜ
    ベアトリーチェは持ってないからアレだけど、先生たちは携帯が使えるんだからメールなり、日本相手の取引を伝えられただろう

  • 加藤先生…(゜-Å) ホロリ
    ずっと我慢していたんだろうな。自分が崩れたらダメだって言い聞かせて。ようやくの帰還おめでとう御座います
    まぁお互いこれからまだまだ厄介な問題が山積しているんだろうけど、早く平穏無事を取り戻してほしい

  • やっとこの日が来た😭
    感無量です。長かった💦
    星属性手に入らなかったらきっと後何年も。
    生徒にも大勢犠牲が出たでしょう。
    349話、1話1話のボリュームも多いので巻数にしたら何巻なんでしょね^^;
    早く書籍版も買わねば。
    ようやく一区切り。
    大きな荷物を下ろせてケントの肩も少しは軽くなったかな?
    まだまだ背負いまくってるけどね💦
    お嫁さん達の結婚式楽しみだなぁ。
    ドレスは別にこちらで用意すればいいし、
    あのお店ならそこまで時間掛からず作って貰えたはず。
    何事もなく結婚出来ますように🙏


  • 編集済

    理科の先生なら現地で引く手あまたでしょ。
    さらには学術都市で理科の教科書を翻訳して、重要な単位や法則の名前をいち古舘やら古舘の周期表とか古舘の法則とかなんとか。
    その世界の歴史上の偉人として名前を残せるだろうに。

  • 先生…(´•ᴗ•̥`)

  • そう言えば結婚式の準備とかどうなっているのかな?
    高級酒や食材とか事前手配しないと駄目だし、新郎の服も仕立て無いと駄目だし、カミラ以外は合同結婚式ならば新婦のドレスも必要だし、日本人組は駐屯地にティラー呼んで貰い仕立てるにも時間が足りないけど?
    既製品にするにも衣装合せは必須でしょ!
    セラだけでも主人公の衣装は必須。
    普通はオーダーメイドスーツならば1ヶ月は必要。
    S級冒険者ならば招待客に招待状を送り、とっくに返事と人数の把握してなきゃ成らないのに!