応援コメント

第97話 メッセージ」への応援コメント


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    @kiramic ↓
    委員長だけが戻るって話じゃなくて
    送還魔法を無事見つけて皆が戻る時に自分も一度戻るけど、
    自分(委員長)は戻って異世界に永住するつもりって話だと思うが?

  • 委員長いつの間にか一度帰れる事になってる
    どこからそんな話が?

  • 良い国だなそっちの日本は
    こっちのは終わってるぞ

  • 戦争がないから……の下りは、まあ、諸説ありますよね。
    基礎研究のようなものは、確かに平和で安定している方が進むでしょう。
    でも、戦時下あるいは準戦時下、または一触即発の状況下で進歩する技術も多くあります。

    航空機なんて、その最たるものです。
    複葉機から単葉機、そしてジェット機に至る流れは、まさに戦争の産物……。
    堀越次郎の「零戦」という書籍を読むと軍部の無茶な要求を解決するために、本当に色々な技術が開発されたようです。
    航空機の翼にあるフラップは、零戦の開発時に発明されたアイディアです。
    金属素材の強度計算について部材形状が影響することも、零戦が作られる過程で堀越次郎が気づいたことです。
    他にも、太平洋戦争の日本の戦闘機の殆どが採用していた投棄型燃料タンクも同様ですね。こちらは、さすがに民生用には採用されていませんが。

    あと、有名なところではインターネットは冷戦時代に専用回線が敵国の攻撃により潰された場合の対抗策として考えられたものです。

    また、今のPCというかコンピュータ全般。というか計算機というカテゴリーすら、冷戦のたまものです。
    機械式計算機から、真空管、トランジスタ、LSIと進化しますが、東西の開発競争のたまものです。
    宇宙開発も先に宇宙空間を押さえる競争でしたしね。
    音波探針、電波探針、光学レンズの進化も間違いなく戦争用途です。
    他にも赤外線カメラ、スターライトスコープの技術も、戦争がらみですよね。

    現代でもウクライナ戦争でドローン技術が一気に進歩していますしね。

    完全な民生品の発達は、スマートフォンやウォークマンなどでしょうか。

  • 泣かせやがって😭

  • 校舎を回収して引き渡せばいいと思うが?

  • こっちの世界だと、小田先生がみんなのお父さんみたいだな