応援コメント

第01話 間違いなく君だったよ 【大法螺葦原国史】」への応援コメント

  • 失礼します。同題異話SRの主催者の香鳴です。
    応援コメントではなくてすみません。

    企画開催中にタイトルを変更されてしまいますと、同題異話SRの側からはルール違反となってしまいます。
    タイトルを修整いただくか、同題異話SRの参加を外していただければと存じます。
    よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    わわっ。
    (早く修正しなきゃ!)って、いうのに気をとられ、修正した後は、すっかり、返信した気になってしまっていました。
    重ね重ねすみません。

    で、改めて、

    申し訳ございません。
    なんでか、いつの間にか脳内で、
    『表題タイトル』を『エピソードタイトル』に変換してしまっていました。
    お手数おかけいたしました。

  • この頃は、実際に暗殺や権力争いは日常だったのでしょうね。

    作者からの返信

    葛野王は、いつ葬られてもおかしくない立ち位置だったと思います。

    それが、持統天皇の統治の終盤で、国にとって一番の大事だと思われる、皇太子擁立の議論に参加してもおかしくない地位を陣取っている。しかも、時の統治者である持統天皇の意向がそうであったとしても、天武天皇の皇子を一喝して、恥をかかせている。

    天武天皇の御代で、十市皇女が生存している間なら、生存は可能でしょうが、十市皇女が、普通に亡くなったのであれば、その後は、いつ闇から闇に葬られてもおかしくなかったと思うのです。

    「よっぽどの命の担保が無いと、無理なんじゃね?」と思って、こんな風になりました。
    私の妄想上の彼は、かなり鬼畜で、書いてて面白くなったので、今、また書いてます。

    編集済