応援コメント

112話 静かな夜【4】」への応援コメント

  • 流石!イシス!(≧∇≦)エライゾ!
    未然にジークの窮地を救ったねヽ(^o^ )ヨシヨシ!

    それにしても五万の戦場になりそうな
    事前視察も怠って戦地の地図作成も
    していない様な斥候!
    おまえはッ💢!
    ガスッ!ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔドスッ!•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔボスッ!

    ジーク様!始末しておきやした!
    これで次回の展開も楽しみです!

    作者からの返信

    カダフィ様
    いつもコメントありがとうございます!

    ジ「う、うむ。カダフィ殿。ご苦労であった。これからもよろしく頼む。ところで私の元にこない、ぐはっ!」吐血。
    ジーグフェルドの脇腹を第二軍師の雄太朗が槍でついていた。
    チーン。ジーグフェルド死亡。
    イ「いかん! 敵が動き出した。カダフィ。アスターに乗って大将を務めるんだ! いけ‼」
    カ「ぎゃぁぁぁ!」
    カダフィは勇敢にも敵軍に突進していった。
    彼の運命は⁉

    すみません。お二人で遊びました。
    この先だんだんに詰まっていて……。

    どうぞ次回もお楽しみに! 宜しくお願いします。
    。.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) スペシャルスマイル