第6話:悲劇も喜劇も起らない
どうも、書くことが無くて困っています。
糖質日記などとタイトルで大見得を切りましたが糖質ならではという出来事なんてないんですよ!
そりゃそうですよ人口の1%がかかると言われてる病気で波瀾万丈な人生を送るなら世の中はもっとエキサイティングになってますって!
と、まあドラマチックな出来事がないわけですが時間は流れていくので書かないと取り残されてしまいますね……
コンセプトを全否定したところでなんか書きましょうか。
頑張って生きてます、というかガチャ課金しまくったので死ぬとクレジットカードの請求が家族にいって恥をさらすので死ぬことはできません。
なんか障害を持ってると大変そうとか辛そう見た稲目で見られることがありますけど本人はソシャゲのガチャに一喜一憂する程度の悩みしかなかったりもします。
いやあガチャってヤバいですね、アレは人類が発明した中でも優秀な集金システムです。
とあるソシャゲなどストーリー解放の条件が最高レアリティの期間限定キャラを重ねろとかいう鬼畜仕様だったりします、いや期間限定をピンポイントで引くって無理でしょどんだけ課金させたいんですか……
そんなわけで障害者って案外本人は気にしていなかったりしますが私は……まあもらえるものはもらっとけの精神で哀れみや同情ももらって腹が立つわけではないので別にどう思われようと良いかなって感じです。
余談ですがオランザピンという薬で食欲が増えてふくよか(デブ)になったのでダイエット中です。
ナイキトレーニングクラブを使ってるんですが……え? これ初級? と思うエクササイズが普通に入っていて辛いです。
脂肪はつけるのは簡単ですが落とすのは死ぬほど苦労するのでこれ読んだ皆さんは食生活に気をつけましょうね!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます