勇者と聖剣を不要とする考え方の人たちが出来つつあるのでしょうか? 勇者とその支援者のやり方に反感や嫌悪を抱いてしまった人たちが 聖剣を持つ勇者でなくとも 魔剣を使えば魔物や魔王軍のメンバーと渡り合える事を実証しているアルヴィン氏に接近して 代わりの神輿として担ぎ上げようと考えているようにも見えるのですが。 勇者が失敗した時のための保険として取り込むつもりなのですかね?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
だんだん国側がアルヴィンにすり寄ってきている……?
果たしてその真意は!?
次回をお楽しみに!
誤字報告
騎士団長からレティルの剣を聞いた際 → レティルの件