応援コメント

もう一度彼女の隣に立つ為に」への応援コメント

  • うおお、これはカクヨムに重ねてしまいます!
    コメントは嬉しいんですよね。
    VTuberではないから、リアルタイムの声援にはならないけれど、
    頑張ろうと思えるんですよね。

    まったく、応援し合う関係っていうのは、
    同じ方を向いて飛んでるロケットみたい。
    目的地は遥かなんだけど、
    遅々として進んでいないのだけど、
    ロケットの乗り手が誰かは分からないんだけど、
    通信はデジタルなんだけど、
    一緒に飛んでいるということ、ただそれだけが
    こんなにもこころを支えてくれます。

    ただ一人が尊いってことは
    実際あると思うのです。
    もうそれだけでいいや、って満ちれたら
    幸せですねー。

    …などと考えました!
    んん、なんか意味不明ですいません。

    いろんな思いにふけることができる
    どこか静かで素敵な作品でしたー!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    心温まる作品を書いていないなぁーと思い、今回はそういった方向で書いてみました!
    最近は在宅ワークで自由に仕事ができる環境で、よくVTuberの配信をラジオ代わりに聞き流しながら仕事をしています。
    今回はそんな中、閃いた作品です。

    確かにWeb小説作家と通じるものがありますね。
    我々はお互いに素性を知らない者同士ですが、目指す方向はほぼ一緒。それだけで親近感を覚える。

    これからもお互い、頑張っていきましょう!