その名は……K
こた神さま
ープロローグー
この世の中、納得いかないこと、理不尽なことが
多すぎる。
生きてる人間は、みな平等なんて言うけれど。
泣きを見るのは、弱者ばかり。
例えば、人を殺したとしても、たった何年かで
出てこられる。
殺された者は、たまりませんよね?
闇に葬られた事件なんて、山ほどあるでしょ?
法で裁けない事件なんてね。
だったら……………
『法が裁けないならば、俺が裁いてやる』
ですよね。
その名は……K こた神さま @kotakami
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます