第57話 ドラゴンスレイヤーへの応援コメント
クリームヒルトさんとカサンドラ女王の共闘! これは熱いですね!(≧▽≦)
そして、スルストドラゴンボーンということに囚われたスルストもまだ、哀れです……(涙)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この共闘はどこかで必ずやりたかったんですよね(笑)
ただ流石に2人だけだとスルストに勝てないので、サイラス達も参加となりました。
スルストはある意味で最大の被害者かも知れません……(><)
第56話 もう一つの因縁への応援コメント
ジェラールさんにこんな因縁が……!Σ( ゚Д゚)
ロマリオンの人々は色素が薄いイメージですが、それでも色素欠乏症は忌まれたんですね……(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。意外と言いますか自分達の銀髪に誇りを持ってる分、白髪とは全く違う物という自負が北方人にはありまして、瞳の色も鮮やかな赤なので、それらがなく肌も更に病的に白いジェラールは、北方人となまじ似ている分嫌悪感を抱かれていました。
(クリームヒルトももし前作のままの性格だったら、かなりヤバかったと思います笑)
ただそれは何の力も持たない子供だったからで、今のジェラールであればそのような偏見や迫害など物ともしません。
第55話 白き指し手への応援コメント
ジェラールさんとカスパールさんとの間に因縁が!Σ( ゚Д゚)
これは、気になりますね~(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジェラールとは意外(という程でもないですが)な因縁があります。
次回に明かされますのでお楽しみに!
第54話 訣別と抵抗への応援コメント
混乱につぐ乱戦! どきどきしますね!(><)
カスパール兄さんは何をしているんでしょうか……?(; ・`д・´)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前作に近い混乱模様となってきています(><)
カスパール兄様は次回に登場する、かも?(笑)
第53話 終わりの始まりへの応援コメント
これは混乱の極みに陥りますね……っ!(><)
カサンドラこそ白馬の王子に助けられるお姫様だというクリームヒルトさんが、ちょっとだけ可愛かったです(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前作と似たような混乱が巻き起こります。
極限状況でも意外に相手が言った事を覚えていて根に持ってるクリームヒルトでした(笑)
第50話 金と銀の乱舞への応援コメント
ついに世紀の大試合が始まりましたね!(≧▽≦)
さすがカサンドラ陛下、お強い!Σ( ゚Д゚)
序盤から目が離せませんね!(; ・`д・´)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこは前作の主人公なので、クリームヒルトとは年季が違います(笑)
ただ試合は次回に意外な展開となります。
第49話 皇女の決意への応援コメント
試合前の緊張で精神的に追い詰められているかと思いきや、まさか……! の展開ですね!(≧▽≦)
クリームヒルトさん、本当に変わりましたね~(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
色入な試合を乗り越えて、強さだけでなく心も成長したクリームヒルトです。
次回は彼女とカサンドラの因縁の対決が始まります。お楽しみに!
第48話 舞台裏の血戦への応援コメント
ミケーレさん、お久しぶりです!(≧▽≦)
……ペットにエサやりと思えば少しは可愛く……? いや、無理ですね……(苦笑)
カスパールはいったい何をする気なのやら……(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミケーレを覚えていて下さり、ありがとうございます!この作品でも今までに何度か登場してるんですが、ほぼセリフ無しで存在感がありませんでした(><)
野生児なのでこういう仕事にはうってつけだったんです。
カスパールの目的は、この場でスルストのとある力を利用する事です。
その力とは前作でもシグルドが使っていました。
第47話 狂龍の不安への応援コメント
スルストは今までの試合の結果が予想できていたんですね!Σ( ゚Д゚)
クリームヒルトに執着するスルストにしてみれば、不安ですよね……(><)
というか、この工場、何が隠されているのでしょうか……!?(((((; ゚Д゚)))))
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今までも結構ヤバい試合が沢山あったので、結果が解っていないと助けに行かないのが不自然になってしまうので(><)
工場の奥にはアレが沢山います……(><)
第46話 嫉妬と憎悪への応援コメント
おおおっ! カサンドラ女王との直接対決とは!
これは物語が大きく動きそうな予感です……っ!(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
遂にこの時がやって参りました(><)
ここから物語は一気にクライマックスに向けて進んでいきます。
第45話 暴君の愉しみへの応援コメント
ルーベンスさん、三撃も受けるとは……。
かなりクリームヒルトさんを買っているということですよね!( ・`д・´)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そういう事になりますね。ルーベンスは自分の愉しみや興味を優先させるので、クリームヒルトを生かしておいた方が面白いと判断しました。
三撃受けたのは、その方が八百長を見破られにくかったからです。
第44話 暴君ルーベンスへの応援コメント
八部衆が相手だと、どうやって勝つんだろう……? と心配していましたが、こういう展開とは!Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
八武衆はクリームヒルトにとっては超えられない壁として設定していますので、こういう形になりました。
無事【マスター】ランクに昇格できたら、いよいよ物語はクライマックスに向かって進んでいく、予定です。
第43話 冷血の殺戮者への応援コメント
章タイトルを見た瞬間から、嫌な予感はしていましたが、やはり……:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前作からのキャラをこういう扱いにするのは結構思い切りが要りました……
第42話 狂龍スルストへの応援コメント
ジェラールさんの驚いた顔は私も見てみたかったです!(≧▽≦)
デービス兄弟、懐かしいなぁ……。となりました(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジェラールさんのそういう顔は貴重ですからね(≧▽≦)
デービス兄弟は一応28話にも登場しています。因みに彼等は次回で……?
第41話 王者の資質への応援コメント
頼れそうなお犬様が下僕に⋯⋯癒し枠ゲットです←
もう名実ともに皇女の貫禄を身につけていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに! 癒やし枠かも知れませんね(笑)
カスパールも警戒するくらいになってきています。
第41話 王者の資質への応援コメント
おおっ! まさか、ダイヤウルフとこういう形の決着がつくとは!Σ( ゚Д゚)
予想外で面白かったです~!(≧▽≦)
カスパールさんは思いっきり不穏ですけれども……(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
予想外と言って頂けて嬉しいです~!(≧▽≦) 何よりのお言葉です!
そう言えば前作ではこういう要素が無かったなと(笑)
カスパールもスルストも純粋な味方という訳ではなく、気が休まる暇がないクリームヒルトさんです。
第40話 ゲッタウェイへの応援コメント
武器を投擲するとは、大胆な!Σ( ゚Д゚)
このダイヤウルフは再登場したりするのでしょうか?(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうしなければ速く壁を登れないので、一か八かの賭けでした。
ダイヤウルフに関しても次回で決着が付きますのでお楽しみに!
第39話 ウルフ・クライシスへの応援コメント
大きい蜘蛛は私もぞわぞわしました……っ!:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クリームヒルトが蜘蛛が苦手という伏線(?)をここで回収できました(><)
第38話 もがく胡蝶への応援コメント
魔物を倒したら次を投入ですから殺すのではなく2頭とも機動力や攻撃力を奪うだけの怪我を与えてから脱出ですかね。言うだけなら簡単ですけども。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あそこでダイヤウルフも飛びかかってきてくれれば楽だったというのはそういう事です。しかしそう上手くは行きません。
次々とどんな魔物が投入されるか、是非お楽しみに!
第38話 もがく胡蝶への応援コメント
まったく登れる気配がないですね……(><)
リュンクスとは、また因縁の相手が……(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
基本的に常に魔物が2体いるというルールなので……(><)
この試合はもう少し続きますが宜しくお願いします!
第37話 『虫籠蝶々』への応援コメント
また、なかなかどう攻略すればいいか悩ましい仕掛けですね……(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今までよりも難易度が高いギミックになっています(><)
前2試合もそうですが、実はアメリカのプロレス団体WWEの試合形式を参考にしていたりします。これは「スティールケージマッチ」という試合をモチーフにしています。
第36話 血に染まるへの応援コメント
対人戦が始まった以上、避けては通れませんよね……(><)
ジェラールさんが格好いいですが、これ、うっかり見られたら嫉妬されそうで心配です……(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この展開はどこかで必ずやろうと思っていました……
ジェラールはクリームヒルトの話を聞いたのでその辺は心得ていて、ちゃんと衛兵に監視させていますので大丈夫だと思います(笑)
第34話 ドラゴンボーンの証明への応援コメント
シグルトが倒されてスルストが現れて…。
この間は1年も経ってませんよね?ドラゴンボーン誕生サイクルが早すぎです。
例えここでスルストを倒しても根本を何とかしないとドラゴンボーンがまたすぐに誕生するだけですよね?
ジェラールは気づいてるかわからないですがこの事に気づいたらクリームヒルトを堂々と処刑するでしょうね。クリームヒルトの剣闘士としての人気なんて吹っ飛ぶくらい国としての脅威ですから。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ドラゴンボーンの誕生サイクルの速さに関しては、シグルドが語った古代のドラゴンボーン誕生秘話の中に伏線があります。
そしておっしゃる通りクリームヒルトが成長して、古代のドラゴンボーンの呪いが発動した事によって、フロストドラゴンの目的を達成するまで、延々とドラゴンボーンは現れ続けてしまいます。
その呪いの連鎖を止める為の伏線が、実はシグルドの最後の「頼み」にあったりします。
ジェラールも100%クリームヒルトの言う事を信じている訳ではないので、現状ではそこまで過激な手段は取らないと思います。そもそも彼自身も大分彼女に情が移っていますので……
第34話 ドラゴンボーンの証明への応援コメント
ジェラールさんが信じてくれてよかったです(*´▽`*)
……が、確かに証明するのはなかなか難しそうですね……(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とりあえず1人だけは味方が出来ました。この後は試合もこなしつつ、色々な立場の人間たちの思惑が絡み合う展開にしたいですが、どうなるかはまだ解りません(汗
第33話 宿命の邂逅への応援コメント
章タイトルからもしやと思っていましたが、ついに出会いましたね!(≧▽≦)
スルスト、独占欲が凄そうです……!((((; ゚Д゚))))
作者からの返信
コメントありがとうございます!
意外と早いような、ようやくというような邂逅です。(><)
スルストは呪いによってクリームヒルトに執着していますので、独占欲は相当な物があると思います……
第31話 新たな戦いへへの応援コメント
なぜ、シグルドが……。と思っていたら、そんな理由が!Σ( ゚Д゚)
でもすみません、シグルドとクリームヒルトさんが清いままだったというのが、一番驚いてしまいました(*ノωノ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一応前話で少し語られていますが、対象の女性が完全に『成熟』するまでは抱いてはいけないと、内なる声に刷り込みされていました。
まあベッドイン一歩手前までは行っていたでしょうけど……(笑)
第30話 ドラゴンボーン誕生秘話への応援コメント
前作からの謎が解けていき話しが壮大になってきましたね。
この内面が成長しつつある今のクリームヒルトに対してシグルトはどう思うのか…?
あとタイトルをドラゴンボールと見間違えて集めて神龍でも呼ぶのかと思ったのはここだけの話しですw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
流石にただ試合して脱出して、だけだではアレなので、少し捻りを入れています。次回にはクリームヒルトの新たな目的が出来ます。
シグルドが今の彼女を見てどう思うのかも次回に出てきますのでお楽しみに!
ドラゴンボーンと入れようとすると、いつも予測変換にドラゴンボールが出てきて困りますw
第30話 ドラゴンボーン誕生秘話への応援コメント
前作からの謎が解けて、すっきりしました!(≧▽≦)
なるほど、そんな事情が……。
ですが、クリームヒルトを愛したことはなかったと言いながら、なぜシグルドは夢に出て来てくれたのか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前作からお読み頂いていた方には、色々謎が解けた回だったと思います(笑)
なぜ彼が現れたのかは次回に明らかになります。お楽しみに!
プロローグ 零落の皇女への応援コメント
自主企画【集え! 戦う女性たち! 第2弾】ご参加ありがとうございます!!
今後のご活躍と、女性の熱いバトル展開楽しみにしております。
宜しくお願い致します。
。.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) スペシャルスマイル
作者からの返信
はじめまして! コメント及び評価ありがとうございます!
お読み頂けて誠にありがとうございます。
また是非覗きに来て下さい。今後とも宜しくお願いします!
第29話 対人戦闘への応援コメント
剣闘士としての対人戦闘は1番下のランクから解禁されてたカサンドラのほうが圧倒的にありますからね。カサンドラの時は試合終了後の相手の生命はほぼ無かったですし。
ただカサンドラの時はほぼ試合中にオークみたいに下卑た劣情を発散するつもりで対戦したり勝てば大金が手に入るからという目的の相手だけでしたので相手の生命を取ることに躊躇はなかったと思いますがクリームヒルト相手ならば今回みたいな対戦相手には事欠かないでしょうね、志願者は事欠かないでしょうし。
これブロルが同ランクのカスパールと対戦を組む可能性もありますよね?カスパールの素性を知らないのですから。剣闘士に対戦を拒否する権利ってあるのでしょうか?クリームヒルトにはある訳がありませんがカスパールは自由の身からのフリー参加ですから。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
対人経験は圧倒的にカサンドラが上ですね。フォラビアの闘技場はこちらとは結構性質も違っていましたので。
今後対人戦闘が増えてくる場合でも、クリームヒルトとの対戦は基本的に志願制になると思います。おっしゃる通り様々な理由で志願する人間は大勢いるでしょうから。
(ただ【エキスパート】階級以上という条件が付くと、大分数は限られてくるとは思いますが)
フォラビアとは違うので、マッチメイクを拒否する事自体は可能です。ただ拒否する事によって自身の名声や栄達に傷がつくというだけです。カスパールはその辺に興味がないので、いざクリームヒルトとの試合を組まれたら理由をつけて拒否するかも知れません。スルストは解りませんが。
第28話 享楽と妄執への応援コメント
現実主義のカスパールがロマリオンの王になったほうが国際情勢が安定しそうな気がしますね。
剣闘士になった人の身元調査って行わないのでしょうかね?敵国の間諜が入り込むのは当然ですし敵国の姫を捕虜にしてる以上この状況を想定してないならばこの国のカウンターインテリジェンスはどうなってるんだって話しですから。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まあカスパールにも色々と問題はありますが、少なくとも戦争を継続する気がない分、父や兄よりはマシかも知れませんね。
前作でも描写がありましたが、少国家群も含めて、各国盛んに間諜を送り合っています。なので勿論検問などはそれなりに発達しています。
ただ一度検問を通過してしまうと、後はそこまで徹底的に取り調べるような機会はありません。
そしてカスパールとスルストは、スルストの力によって外見上は完全な別人に変わっています。変装というレベルではありません。
以前のエピソードにその描写を入れていたのですが、ちょっと分かりにくかったですね(汗
明らかに北方人の容姿の者がいれば流石に怪しまれますが、現代社会とは違うので剣闘士一人一人にそこまで詳細な身元調査は行われていません。(不可能というのもあります)
おっしゃる通りそれが今後ネックになってきますが、何事もそうですが『最初』はそんな物です。一度事件などが起こって初めて対策が為されたりする事は現代社会でもよくありますが、それと同じような感じです。
カスパールはそこを上手く突いたとも言えます。
第28話 享楽と妄執への応援コメント
「剣闘王女伝」のほうでは、シグルドがクリームヒルトさんにどれほどの感情を抱いているかは、くわしくは書かれていませんでしたよね。
スルストの正体は気になるところです……!(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前作では敢えて色々な伏線を明かさないまま終わりました(特にシグルド関連は)
ただ作中でも何度か言及されていましたが、傲岸不遜なシグルドがクリームヒルトだけには気を使っていましたので、かなりの執着を抱いていました。
今作ではシグルドの正体や力の秘密、クリームヒルトへの感情の謎など、前作で明かされなかった伏線についても回収される予定ですのでお楽しみに!
第26話 退くも地獄、進むも地獄への応援コメント
変わってしまったカサンドラに対して夫のサイラスさんはどう思ってるのでしょうかね?
ジェラールやレイバンが気づいているくらいですから1番身近に居て最愛の妻の変化に気づかない訳がないしそれに見抜けないような節穴じゃないでしょうから。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サイラスに関してはいずれは登場すると思いますが、基本的に「出張や単身赴任が多い亭主」状態で、それもカサンドラが今の性格になった要因の一つとなっています。
第26話 退くも地獄、進むも地獄への応援コメント
カサンドラさん、やっぱり変わってしまったのですね……(><)
クリームヒルトさんの方も、息つく暇がないですね……(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
色々あって大分女王様らしい(?)性格になっているカサンドラです(><)
やはり自分が最高権力者で、皆が下にも置かない扱いをしてくれるので、まだ若い彼女の事、徐々に性格にも影響が出てきてしまったようです。
第25話 伝説の誕生への応援コメント
ついに! ついに勝ち抜きましたね~!ヾ(*´∀`*)ノ
こちらも手に汗握りながら観戦しておりました!(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
しばらく続きましたがようやく終了しました!(><)
嬉しいご感想をありがとうございます。
次回は2人が直接邂逅します。お楽しみに!
第24話 遥かな高みへの応援コメント
おおおっ! あざやかですね~っ!(≧▽≦)
私も観客と一緒に熱狂しそうです!(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何よりの嬉しいお言葉です~!(≧▽≦)
次回は最終戦になりますのでお楽しみに!
第23話 無謀なる挑戦!?への応援コメント
クリームヒルトは自分がけしかけておいてカサンドラのグラディエーターランク7人とのロイヤルランブル戦の事とか完全に頭から抜け落ちてますねぇ。
後はロマリオン闘技場のウォリアーランクの時のカサンドラがグラディエーター昇格試合の時にウォリアーランクの兄弟2人同時対戦とか火炎舞踏会とか奈落剣山なんて鼻で笑うくらい苛烈な試合をやってきてるっていうのを理解するくらいにはそろそろ現実見れてもいいころかとは思いますが。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
クリームヒルト自身も認めていますが、前作での彼女は非常に弱く愚かで、また剣闘など野蛮な物として蔑んでいて興味もなかった為に、ただカサンドラが甚振られる姿に夢中で、試合の内容自体よく覚えていなかったりします。
それでいて自分はこれまでの試合を勝ち上がってきているので変に自信が付いてしまい、若干天狗になっていた感があります。
カサンドラもそれを察知して、その鼻っ柱を折る為に今回の試合を仕組んでいるので、それはもう半ば成功しつつあります。
試合はもう少しだけ続きますが(まだラストの5戦目も控えてたりするので)、是非宜しくお願いします。
第23話 無謀なる挑戦!?への応援コメント
まさか三体とは!?Σ( ゚Д゚)
私もびっくりいたしました……!(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マンネリを防ぐ意味でも、ここらで大きく仕掛けてきているカサンドラです(><)
多対一は前作でも経験がありますが果たして――!?
第22話 女王快進撃への応援コメント
さすがのカサンドラ女王ですね!(≧▽≦)
魔物の強そうな描写には、私もクリームヒルトさんと一緒にぞわぞわしちゃいました:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
コメントありがとうございます!
描写をお褒め頂きありがとうございます。この辺りまでは順調です。
でも次回から少し「テコ入れ」が入りますおでお楽しみに!
第21話 隷姫再びへの応援コメント
まぁフォラビアでグラディエイター8人でのロイヤルランブル戦に勝ち残り生き延びましたからねぇ。レベル4のトロール1匹くらい楽勝でしょうね。
クリームヒルドがレベル3の魔物相手に死闘を繰り広げてますからね。差を突きつけてきたシグルトの時の焼き直しならばレベル6くらいは出してきそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。あの地獄の試合を勝ち抜いてきた彼女なら朝飯前という所です(><)
しかし全部で5連戦あり、後半にはより難易度の高い試合が控えていますので、お楽しみに!
しかしレベル6は当時のサイラス達【ヒーロー】ランク3人掛かりでやっと倒せるレベルなので流石に……汗。
具体的にはレベル5以上になると、格段に手強くなる印象です。
第20話 毒牙のレイバンへの応援コメント
クリームヒルトさんのこの心境の変化がいいものであることを願ってます(*´▽`*)
次回、いよいよ試合でしょうか?(わくわく)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦いの中で徐々に変わってきているクリームヒルトです。
基本的には良い変化と思ってもらってOKです。
次回からいよいよ試合開始になります!
第18話 追う者、追われる者への応援コメント
今回はどうなることかとヒヤヒヤしていました!(><)
これで、カサンドラ女王の試合を見ることができますね!(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
次回からしばらくカサンドラの戦闘編になります。宜しくお願いします!
第17話 『奈落剣山』への応援コメント
これは、かなり厳しい闘いになりそうですね……(><)
相手がネコ科のリュンクスというのがまた……(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この試合ではクリームヒルトの心理描写に拘ってみました。
多少でも臨場感を感じて頂けると嬉しいです!
第16話 前哨戦?への応援コメント
カサンドラが闘技場で戦ってきた相手を見ていれば現状のクリームヒルドに勝ち目なんて万が一にも無いって事くらい理解できなければお話にならないのですけどねぇ…。
というか必殺のつもりで戦わせた対戦に生き残ったので痺れを切らしてしゃしゃり出てきて捕まったんじゃないのかね?クリームヒルドは。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
後に多少言及されますが、前作でのクリームヒルトは今よりさらに愚かで、かつカサンドラに対する敵意で目が曇っており、なおかつその時は戦いの素人であった為に、カサンドラの強さ自体あまり実感として理解できていませんでした。
ただ「運良く」生き残りやがって! みたいな忌々しい感情しかありませんでした。
しかしもし今回カサンドラの試合を見る事が出来れば、今のクリームヒルトは戦士としても成長しているので、カサンドラの強さを実感出来ると思います。
編集済
第15話 レベル3の洗礼への応援コメント
そろそろ凄惨な処刑の見物や下卑た視線だけでなく純粋に試合を見て評価する人も出てきそうですね。
性格は最悪ながら荒事なんて縁が無かったはずの深窓の令嬢から一人前の戦士になりましたからある意味呪い込みで強くなっていったカサンドラよりも凄いのでは?
まぁその分カサンドラのほうが圧倒的に対戦相手や戦いのシチュエーションが凄まじかったでしたけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、ぼちぼちそういった感情が特に一般市民の間に広がり始めています。(後にそういう描写が出てきます)
カサンドラの呪いはある意味安心感にも繋がっていたので、それがない分クリームヒルトの方が条件が厳しいとも言えるので、その分成長が早いのかも知れません。
後のバトルロイヤルなども含めれば今の所カサンドラの方が厳しかったですが、クリームヒルトの方もこの先まだ難易度の高い試合が予定されていますので、総合的に見ると甲乙付けがたいかも知れません。
第15話 レベル3の洗礼への応援コメント
今回は苦戦でしたね(><)
戦いのバリエーションをつけるのは難しそうだなぁと思います(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前回カスパール達があっさり倒していた相手に苦戦するクリームヒルト、という構図で対比を出したかったのもあります。
やっぱりバトルのみだとどうしてもマンネリ化してしまいますよね……
その辺りが難しい所です。このもう一つ上の階級になるとストーリーが動いて変化が出てきます。(その予定です)
第14話 放蕩皇子の野望への応援コメント
スルストくんの正体は気になるところですよね……。
庶民にとっては、戦争したがる王様よりも、カスパールさんみたいな王様のほうが助かりそうですね(;´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
若干描写されていますが、スルストは前作のあの人と同じような力を持っています。ただまだ少年である為そこまで強力ではありませんが。
ロマリオンにも厭戦気分が蔓延していますので、カスパールが玉座に着けば案外支持されるかも知れません。
第13話 昇格試合2戦目への応援コメント
クリームヒルトさん、かなり戦い慣れてきた印象を受けますね……!
相手が魔物ばかりなせいか、カサンドラさんの時とは、また印象が違いますね(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
試合の合間にもジェラールと訓練は継続していますので、それもあっての成果ですね。
そうなんです! 今回は魔物との戦いが中心なので、前作とはその点が少し異なっています。でもこのままランクを上げていけば、いずれは人間との戦いなども出てくると思います。
第12話 『火炎舞踏会』への応援コメント
シグルトとカサンドラの時の焼き直しをするならば次はカサンドラがクリームヒルドが死力を尽くしボロボロになってやっと倒した相手対何十人単位の対戦で無双して勝利するターンでしょうかね?
カサンドラもクリームヒルドを惨殺される所が見たいなら対戦相手のレベルを上げればいいだけですがまどろっこしい事してますねぇ。
処刑試合自体がクリームヒルドだけの例外ならば対戦相手のレベルを例外にしても問題ないし観客も処刑が見たいならば興が冷めるなんて言わないでしょうし
あと火炎舞踏会のギミックをこれからの運営の参考にしたいとあったような気がしますがクリームヒルド以外に使えない気がします。
闘技場運営を健全なものにしてますけどこれって負けた剣闘士を殺すこと前提ですよね?
勘違いならばすいません。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
もう少し後になりますが、実際にカサンドラが現在のクリームヒルトとの実力の違いを見せつける展開がある予定です。
これももう少し後の回で言及されますが、強い相手と戦わせて一瞬で殺してしまうのはある意味では相手を『楽にする』行為でもあり、ジワジワと真綿で首を絞めるように徐々に強い相手と戦わせるという形で、長くクリームヒルトを苦しめるという意図があったりします。(それでも途中で死んだら死んだで良いと思っています)
カサンドラ自身がかつて同じように戦わされた経験から、多分に意趣返し的な感情もあります。
特にこれを今後の試合の参考にするという描写は無かったと思いますが、もし私が忘れていたらすみません。
主人公が主人公だけに色々モヤモヤさせてしまって恐縮ですが(確信犯でやっていますので、こういうご指摘はいつでもウェルカムです)、宜しければ是非今後ともお読み頂けると幸いです……!
第12話 『火炎舞踏会』への応援コメント
カサンドラさん、一言も発さず……でしたか(><)
ここへ来た意図も、わからないままだと、クリームヒルトさんとしてはもやもやしますよね……(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まだ言葉を交わせるような立ち位置ではないという事ですね。
カサンドラの意図自体はクリームヒルトが想像した通りで、彼女が惨めに死ぬ様を見物に来たけど勝ってしまったので、興が冷めて帰ったという所です。
第11話 隔絶の再会への応援コメント
章タイトルを見た時から、もしやと思いましたが……!(≧▽≦)
カサンドラの真意は、どこにあるのか……。クリームヒルトが言うように、装っているだけなのか、別の意図があるのか……。
真相が明かされる時が楽しみです(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
再会とは言ってもその距離はまだ遠く……という感じです。
カサンドラの内心は果たして……?
明かされるのはもう少し後になりますが宜しくお願いします!
第10話 女王の悪意への応援コメント
カサンドラが変わったとしても変わらない人間なんていないでしょうし堕落といえるくらいになったならばサイラスとか止める人間はいますから悪い事では無いとは思ってます。
ただ意図が読めないとは思いますね。ただ国威高揚に利用しつつも苦しめたいだけならばランク上がって直ぐにカサンドラも相手したオークと対決させればいいだけですし、それこそ剣闘士にする必要もなく自殺防止の術だけ施して娼館という名の牢獄で働かせればいいだけですし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにいわゆる暴君のようになって民を顧みない悪政をしたり、傍若無人に振る舞って臣下や民を虐待したりなどすれば、確実にそれを諌める人間はいますので、そこまでは行ってないという感じですね。
変わったというのは、あくまで前作に比べれば、という感じです。
前作の自殺防止の術はシグルドの特殊能力による物だったので、クリームヒルトには掛かっていません。
後に描写される予定ですが、カサンドラは自分がかつてフォラビアで剣闘士として苦しい思いをさせられたという恨みがあり、その意趣返しという意味合いが強いです。(クリームヒルトは関係者の中で唯一生き残っている人物なので)
まあさっさと処刑なり何なりしちゃえよというのは、冒頭でも兵士が言っていたように国民もそう思っている人が多いですが、反面クリームヒルトの『処刑試合』は非常に人気が高く実入りが良いという側面もあるので、こういう形式で続いている理由となっています。
第10話 女王の悪意への応援コメント
どう考えても不穏な響きですね……(><)
どんな仕掛けの試合を画策しているのでしょう……(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
試合の詳細は次回に明らかになりますが、カサンドラの意向が働いてのものとなっています。
王国側にとっても初めての試みであり、実験的な意味合いの強い試合でもあります。
第8話 ジェラールの真意への応援コメント
章タイトルを見た途端、どんな内容だろうかとわくわくしてました(*´▽`*)
カサンドラ、どんな風に変わってしまったのでしょうか……(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
意外と早く明らかになったジェラールの真意ですが、カサンドラに関しては……もう少し先になります。
彼女がどんな様子になっているかは……?
第2話 取り巻く現状への応援コメント
このクソ女全然反省も進歩もしてませんねぇ。
そういえば闘技場のシステムはロマリオンから変わり健全な物になり剣闘士の立場も向上しましたが罪人の処罰とかには使われなくなったのですか?
刑務所なんて余裕無いでしょうし重犯罪やった連中をこの女の対戦相手に当てたりしないのでしょうかね?それこそ闘技場で好き勝手やっていい条件で強姦殺人犯辺り当てたりとか。どっちが死んでも問題無いですから。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい! 全っ然反省してません!(笑)
前作では文字通り悪役だったキャラなので……人って幼少期から育った環境で人格が形成されますので。
なので恐らく彼女は今後も大きく価値観が変性する事はないと思われます。
基本はずっとクソ女のままです(笑) ただ今後のイベント次第では多少視野が広くなる事はあるかも知れません。
対人戦闘はいずれはやりたいと思っていますが、基本的にエレシエル王国では剣闘は競技だったという側面があり、憎き敵国の象徴であるクリームヒルトだからこそ、このような仕打ちを与える事が出来ています。
犯罪者とは言え自国民を剣闘試合で処刑するという概念そのものが無いので、少なくとも現時点ではそういう試合の企画は無い状況です。
第4話 闘技場の支配人への応援コメント
試合当日にならないと相手がわからないというのはカサンドラさんの時にも何度かありましたね(;´∀`)
これは女王の指示なのか、そうでないのか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。まさにカサンドラと同じ道を歩んでいるという感じです。
そして勿論この仕打ち自体にはカサンドラの意思も絡んでいます。(直接の命令では無いにせよ、ブロルがカサンドラの意を汲んで動いています)
第2話 取り巻く現状への応援コメント
この境遇になっても折れないクリームヒルトさんのプライドがある意味スゴイですね……っ!((((; ゚Д゚))))
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とにかくプライドだけは超高いという設定なので……(笑)
逆に今のところはそれしかないのですが(汗
プロローグ 零落の皇女への応援コメント
まさか、クリームヒルトさんが主人公での新作が公開されるとは!?Σ( ゚Д゚ノ)ノ
びっくりしました……!
どういう物語になるか、想像がつかないのでわくわくしております!(≧▽≦)
作者からの返信
こちらまでお読み頂いて、誠にありがとうございます!
『剣闘王女伝』のまさかの続編になります。元々続編の構想自体はあったので……
今はコロナ禍で世界が大変な事になってるので、現代物の洋画シリーズよりも異世界ファンタジーの方が良いかな、という判断もあって執筆に踏み切りました。
(願わくばこれが完結する頃には、多少でもコロナが世界的に落ち着いていてくれれば良いのですが……)
序盤のみ毎日投稿ですが、その後はゆっくりペースになると思います。
物語の終着点は作者にも解っていませんが(笑)、是非お付き合い頂ければ幸いです……!
エピローグ 開かれた円環への応援コメント
完結、おめでとうございます~!&お疲れ様でした~!ヾ(*´∀`*)ノ
クリームヒルトさん、私が知っているビジョン様のヒロインの中で、ある意味、一番変化が激しかった人物ではないでしょうか?(*´▽`*)
フロストドラゴンの呪縛も解けて、本当によかったです(*´▽`*)
素敵な物語をありがとうございました~!(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この物語に最後までお付き合い頂き誠にありがとうございます!
そして素敵なレビューまで頂き感謝に堪えません。
おっしゃる通りこの性格のキャラを主人公にするのはかなりチャレンジした結果でしたが、どうにか形に収まって実は作者が一番ホッとしています(笑)
前作から続く物語の本当の完結編と言える本作でしたが、自分なりに綺麗に完結できたと思っています。
この度は本当にありがとうございました!