このエピソードを読む
2020年7月31日 01:47
こんにちは。「食事シーンがある読み物で味覚の幅を広げたい」の主催、一の清カズスケです。 この度は企画への参加をありがとうございました。 様々な料理が出てきて興味が湧きました。 気になった点があるのですが、序盤で主人公が変な例えをするシーン。食事をメインとして書くと方針が決まっている際、いくら主人公に特異性を持たせようとしても、食欲の減衰につながる「工場の廃油」などの表現は読んでいて苦痛でした。 また、私の勉学不足かもしれませんが、旧型漢字が多く、それも読み仮名も振られていなかったので、非常に読みづらかったです。 後半の「うどん」のルビで初めてモノを認識しました。 後半、批評となってしまい申し訳ありません。 重ねて、今回は企画への参加をありがとうございました。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。序盤の食欲の減衰につながる表現は、一ノ清カズスケ様の企画の趣旨に反する内容だったかと思います。不快感を与えてしまい申し訳ないです。特異性を持たせすぎだったかも知れません。ルビにつきましては、読みづらさを感じてしまう文章というのは確かに良くないですよね。今後の創作の際に意識して注意していきたいと思います。この度はお読みいただきありがとうございました!貴重なご意見を今後に活かして行きたいと思います。
こんにちは。「食事シーンがある読み物で味覚の幅を広げたい」の主催、一の清カズスケです。
この度は企画への参加をありがとうございました。
様々な料理が出てきて興味が湧きました。
気になった点があるのですが、序盤で主人公が変な例えをするシーン。食事をメインとして書くと方針が決まっている際、いくら主人公に特異性を持たせようとしても、食欲の減衰につながる「工場の廃油」などの表現は読んでいて苦痛でした。
また、私の勉学不足かもしれませんが、旧型漢字が多く、それも読み仮名も振られていなかったので、非常に読みづらかったです。
後半の「うどん」のルビで初めてモノを認識しました。
後半、批評となってしまい申し訳ありません。
重ねて、今回は企画への参加をありがとうございました。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
序盤の食欲の減衰につながる表現は、一ノ清カズスケ様の企画の趣旨に反する内容だったかと思います。不快感を与えてしまい申し訳ないです。特異性を持たせすぎだったかも知れません。
ルビにつきましては、読みづらさを感じてしまう文章というのは確かに良くないですよね。今後の創作の際に意識して注意していきたいと思います。
この度はお読みいただきありがとうございました!
貴重なご意見を今後に活かして行きたいと思います。