第484話 珍しいパターンの一日
昨日は十時過ぎに起きて、少し勉強とゲームをしてから、久し振りに友人と話してきました。本当は室内で話すつもりだったのですが、向かった先が開いていなく、仕方なく外のスペースで話をすることになったのですが、日中でも日陰になっていれば普通に過ごせることを知りました。考えてみれば、室内でも窓は開いているわけで、暖かい空気が流れ込んでくるわけですが、それで茹だるような暑さを感じることはありません。日光が直接当たるか、間接的に当たるかというのは、それなりに重要な問題のようです。
話を終えたあとは、家に帰ってまたゲームをしたり、音楽を聴いたりして過ごしました。寝坊してしまった日は、どうもだらだらしがちで良くありません。気合いが入っていないとか、熱意が足りないとか、そういう問題もあるかもしれませんが、何より、寝坊した日は作業が捗らないという経験則があるので、気合いとか熱意を獲得する以前に、そもそも寝坊しなければ良いという結論に至ります。
というわけで、これを書いている今日は、定時に起きました。
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