お城の図書館への応援コメント
浅葱 ひなさんがご自身のエッセイで紹介されていて、覗きに来ました。
こんな図書館があったなら、毎日でも行きたくなりますね!
豊かな出会いを求めて、暇潰しに、理由はそれぞれでしょうが、今日も誰かがやってくる。妖精たちと職員がそれを迎える。
なんだか、温かな気持ちになりました。
ありがとうございますm(__)m
作者からの返信
お返事が遅れてしまってごめんなさい! 今ちょっと多忙でして……
そんな! ご紹介に預かっていたとは……驚き嬉しく思います。
この図書館、あったらいいなぁ、というのと、書き物との出会いの中で個人的に大事だな、と思ったものを詰め込んでみました。
もとよりファンタジー書きを標榜しているので、心に残るファンタジー担っていたら嬉しいです。お星様もご感想もありがとうございました。
お城の図書館への応援コメント
>事典でしょうか。背表紙の太さがハガキほどもあります
紙でできてる事典を同じ紙でできてるハガキで例えるの、新鮮な感じがして好きです!
上級者向けのテクって感じで(笑)
いつか使いこなせるようになりたいです(>_<)
楽譜にティンパニーが出てくるのも世界観に合っててすごいです(´▽`*)
バスドラムよりも穏やかで。
そういえばこれって1年目の同題異話でしたっけ?
この頃カクヨムにユーザー登録してないんですよねたしか。。
拝読できてよかったです!
かわいくて素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
読みにきていただきありがとうございます!
葉書の横幅って10センチなんですよね。
「分厚い」とかで表現したくなくて。
しかし葉書の厚さを思い浮かべちゃうとのご指摘があったので考え中です。
いわゆるクラシックなのでティンパニーにしました!
お星様もありがとうございます*
編集済
お城の図書館への応援コメント
この図書館は長編に出てきたあれなんですね。
ところで「背表紙の太さがハガキ」ってところですが、ぶ厚い本のことだとわかるんですけど、厚さを比べる相手がハガキだと「ハガキの厚さ」と比べてしまいます。「背表紙の太さがハガキの縦の長さと同じぐらい」ならすぐ分かりますけど描写としてこれじゃあダメですよね。「背表紙が子供の手では掴めないほど」とかでいかがでしょうか。
作者からの返信
お返事遅れて失礼しました。これは全く別物なんです。以前、企画に参加した時の作品です。
ご指摘ありがとうございます。
確かに、厚さの方が先に来ちゃいますか。ちょっと考えてみます。
お星様もありがとうございました!
お城の図書館への応援コメント
なんとまあ、夢のように素敵な図書館でしょうか。このような図書館がある街に住めたら、最高に幸せです。
ファンタジーでありながら、図書館がコミュニティにおいて重要な役割を担っている(担うことができる)ということが示されていて、なんだか自分まで誇らしい気持ちになりました(ワタシガカイタオハナシジャナイノダケド)。
図書館の膨大な書籍を前に、これだけの本が、全て人間の頭の中から生み出され記されたのだと恐れおののきつつ、わくわくしいていた子供時代を思い出しました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
海外の図書館って本当にお城が使われていたりして、すごく美しい部分と、現代風で機能的な部分とを併せ持っているのです。
図書館、大好きなのですよね。なんだかホッとします。
膨大な書籍を見ると仰る通り圧倒されてしまいますが、その中から出会いが生まれるのが素敵だなぁと思います。
お星様もありがとうございました。