マリアンヌ、なんとか誤魔化せたwww
ミアが純真無垢で助かったね……(^^;
後々じっくり話す機会があれば、イルザ嬢とは親友になりそうですらあるw
これはスピンオフで是非とも異世界版『光る君へ』を……!!
……後に帝国文学史上に名を残す「腐女子文学」の誕生であった、りして?
作者からの返信
コメント有り難うございます!\\\\٩( 'ω' )و ////
マリアンヌ、今回はかなりヒヤヒヤしたでしょうね。
頑張った彼女を褒めてあげてください。本人大喜びしますよ。(笑)
機会があればイルザ嬢との間に熱い友情が生まれたのに…残念無念。
まあ、時間の問題かもしれませんが。←ちょ
>腐女子文学
どこかの腐った令嬢が薄い本を書いているんじゃないか、と鬼畜メガネが目を光らせてます。言論弾圧?(言い方)
だけど流石の鬼畜メガネも令嬢のお茶会まで取り締まれませんからね。お嬢様ネットワーク、侮れませんよ…。フフフ。
お読みいただき有り難うございました!
次回もぜひ、よろしくです!╰(*´︶`*)╯♡
き、貴腐人。。。。!
作者からの返信
コメント有り難うございます!╰(*´︶`*)╯♡
どの世界にも生息しているのが腐女子や貴腐人なのです。(ちょ)
これからもイルザちゃんは登場する予定ですので、どうぞよしなに!
お読みいただき有り難うございました!٩( 'ω' )و