編集済
……遂にマリアンヌの身バレが……(( ;゚Д゚)))
マリウスさん、こーわーいー!!
それはそうと、マリアンヌの淹れたお茶は高温焙煎のノンカフェインなので、焙じ茶なのでしょうか? ルイボスもあるかなーと思ったけど、あれは焙煎してなかったと記憶してますので。
追記)
アル「あ…あれでも優しい…だと…(( ;゚Д゚)))」
わし「じ…次回ではなく次々回…だと…(( ;゚Д゚)))」
……頑張って生きます(おい
作者からの返信
コメント有難うございます!( ´ ▽ ` )ノ
マリウスさんは敵には容赦ないタイプですが、身内には優しいんですよ…。(これでも)
マリアンヌが淹れたお茶の考察有難うございます!
そんなにお茶に詳しいとは…!さすが!
バレバレだと思いますが、次次回の更新までしばらくお待ち下さいね!
お読みいただき有難うございました!❤(ӦvӦ。)
解呪おめでとう☆
そして更新お疲れ様です。
それにしても料理にまで聖属性を付けられるとは、留まるところを知らないミア様。
しかもミア様のお手を気軽に握る瞬間を見たら、嫉妬の炎で何かが燃えてなくなりそう。
それにしても相変わら報告のポンコツさ加減に目が行ってしまって、
一人くらいまともな神官はいないのか! って叫びたくなります☆
しかもマリアンヌも抜け目のないマリウスさんにまんまと乗せられてしまって……良いぞマリウス! もっとやるんだ! マリアンヌを丸裸にするんだ!(違)
しかし茶葉一つで嗅ぎ当てるマリウスも、使い方を間違えなければやっぱり優秀なんですね。
そしてこいつが異世界転生者か!
「私が“生まれ変わった“日」
ここに来て日の目を見るマリアンヌ、楽しみにしております☆
作者からの返信
コメント有難うございます!(∩´∀`)∩ワーイ
解呪お祝いも有難うございます!(笑)
ミアはもうね…(ため息)
そのうち法国視点のお話も書かないとですね。
愚かな人達を書くの楽しいですw(笑)←ちょ
マリアンヌはこれからもマリウスさんに転がされます。( ̄ー ̄)ニヤリ
彼女が勝つ日はやって来るのか…!?(永遠に来ません)
お茶の件は罠でした(笑)
一応マリウスは優秀な部類なんですけどね、作者が優秀じゃないので表現がうまく出来ていません!(開き直り)
だから頭悪そうなキャラばかりで…_(┐「ε:)_
この2章はマリアンヌに焦点が当たります。(1章のマリカみたいな)
これからもお付き合いいただけたら嬉しいです!
お読みいただき有難うございました!(*´艸`*)