応援コメント

閑話 光を守る者3(マリカ視点)」への応援コメント

  • これ……2人が違う出会い方をしていたらエフィムはマリカと親友くらいにはなれてたかもしれないし、道を踏み外すことはなかったのかも。。てことなのかな。悲しい切ない。運命。

    作者からの返信

    マリカも言ってますけど、エフィムが欲に飲まれなければ何か違った道があったかも。
    豚伯爵の甘言に応じなければ、あるいは…という事で豚はギルティ。

  • この時のマリカの決心といったら
    身体は自由にされても心までは奪わせやしない。
    ディルク、死ぬ時は一緒だ。
    という感じですかね。

    アードラー伯爵のってうちの間男くん程立派なもん持っててるんですかね。

    作者からの返信

    おまわりさんコイツです(挨拶)

    何がおまわりさんって、何処かで見られてるかのように書かれたからです。
    ……もしかしてエスパー?と邪推してしまいますわー。

    >間男くん
    そちらの間男くんほど若くもないですし、どうなんでしょう?
    年の功とかでしょうか?(無駄な技術ですが)

  • 元々は研究熱心な若者だったんだろうねぇ...
    でもまぁ才能に驕り高ぶった結果がアレだと...
    こっちサイドは驕るどころか謙虚すぎる天才の集まりだから。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    エフィムは「勉強ができる馬鹿」の典型だったようで、因果応報とかそのあたりの一般常識が抜けていたのが仇になりました。

    ランベルト商会は皆んなが何かしらハイスペックなので、驕ってる暇ないのかもしれませんね。

    編集済