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2022年2月3日 11:56
これ……2人が違う出会い方をしていたらエフィムはマリカと親友くらいにはなれてたかもしれないし、道を踏み外すことはなかったのかも。。てことなのかな。悲しい切ない。運命。
作者からの返信
マリカも言ってますけど、エフィムが欲に飲まれなければ何か違った道があったかも。豚伯爵の甘言に応じなければ、あるいは…という事で豚はギルティ。
2020年8月13日 15:38
この時のマリカの決心といったら身体は自由にされても心までは奪わせやしない。ディルク、死ぬ時は一緒だ。という感じですかね。アードラー伯爵のってうちの間男くん程立派なもん持っててるんですかね。
おまわりさんコイツです(挨拶)何がおまわりさんって、何処かで見られてるかのように書かれたからです。……もしかしてエスパー?と邪推してしまいますわー。>間男くんそちらの間男くんほど若くもないですし、どうなんでしょう?年の功とかでしょうか?(無駄な技術ですが)
2020年8月13日 14:12
元々は研究熱心な若者だったんだろうねぇ...でもまぁ才能に驕り高ぶった結果がアレだと...こっちサイドは驕るどころか謙虚すぎる天才の集まりだから。
感想ありがとうございます!エフィムは「勉強ができる馬鹿」の典型だったようで、因果応報とかそのあたりの一般常識が抜けていたのが仇になりました。ランベルト商会は皆んなが何かしらハイスペックなので、驕ってる暇ないのかもしれませんね。
これ……2人が違う出会い方をしていたらエフィムはマリカと親友くらいにはなれてたかもしれないし、道を踏み外すことはなかったのかも。。てことなのかな。悲しい切ない。運命。
作者からの返信
マリカも言ってますけど、エフィムが欲に飲まれなければ何か違った道があったかも。
豚伯爵の甘言に応じなければ、あるいは…という事で豚はギルティ。