打たれない釘

 どうもシャリです!

いや〜、コロナウイルス収束の予感がしてきましたね〜。ただ、油断は禁物ですね!


 




 さて、エッセイ第二弾やっていきたいと思います!


 読んでいる方、「出過ぎた杭は打たれない」という名言を知っていますでしょうか?


 この名言、パナソニックの創業者 松下幸之助

という人物が残した名言です。

 

 私がこの名言を知ったのは高校の時でしたね、

部活の顧問の先生に言われたのを覚えています。

 

 今回は、この名言を最初にお借りして書いていきたいと思います!


 

 



 突然ですが、ここで皆さんに問い掛けます。


何かを目指そうと思った時、もしくは誰かが目指そうとしている時、

"否定されたり、したことありますか?"




「そんなこと出来るわけがない…。」


「やるだけ、無駄…。」


 多分、多くの人は経験あると思います。


 私も、そうです!


 

 では、何故否定的なことを言うのかな?と冷静になって考えた時、私は"嫉妬"なんじゃないかな?と思いましたね…。


 "嫉妬"ってどういうことだ?と思った方いらっしゃるでしょう。



 以下、私の考えです。


 

 大変と思われる業界や挑戦に足を踏み込むだけで、


「何を考えているんだ?」

「現実見ろよ」


 と、言う人って多いと思います。


だけど、馬鹿にしていた人が成功すると、


「あいつ、すげーや!」

「頑張ったんだな」


と、手の平を返す。


 結局、"真剣"に何かを目指す人って"自分と比べる"とカッコ良く見えるんですよね!

どれだけ否定されても、批判を受けても、頑張ろうとするからなんでしょうね…。


以上。



 


 最後に、書籍化を"真剣"に目指そうとしている方、

「否定というトンカチ」に打たれない、

「出過ぎた杭」になって下さい!



 私は取り敢えず、卒論頑張ります…あはは。



 今回も駄文をお読みくださりありがとうございます!

 また、何も成功してないのに上から目線ですみません…。



 エッセイ第一弾にコメント、応援、レビュー(星を含めた)を下さった方ありがとうございます!

この場を借りてお礼を申し上げます。







 


 



 











 




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