カクヨム 1PV の嬉しさ
シャリ
メッセージ
はじめまして、シャリです!
皆さんコロナウイルスが世界中に広まり、今のようなご時世になってしまいましたが、いかがお過ごしでしょうか?
早く、収まることを願うばかりです。
さて、タイトル通り本題に入りたいと思います!
今回、私がこの1PVの嬉しさというタイトルでエッセイを書こうと思ったきっかけは、ずばり 私自身が小説を書き始めて、なかなかPVが点かないから です。
私と同じく、小説を書き始めた多くの方々は同じ壁にぶち当たっているのではないでしょうか?
「自分の書いた作品、なかなか読んでもらえない。」
「私、やっぱり才能ないのかな?」などなど…。
多数の方々はこのようなニュアンスのことを思っていることでしょう。
実際、私も思っています。
ただ、ワークスペースを開き1つPVが増えていると
結構嬉しくなりませんか?
ちょっと考えてみて下さい。
今、ランキングのトップにいる方やPVが1万を超えるような方々は、最初から多くの方々に読まれていたと思いますか?
私は、そう思いません!
このような方々も、きっと最初は同じく悩んでいたはずです!
ただ、根気強く続けたからトップに立っているのだと私は思います!
私は奮起し、現在書いている物語を8万字を超える長編にしようと決意しました!(まだ、数話ですが…。)
他の作品も書いてみたいですが、私は器用ではないので同時並行して書くのは難しいです。
なので、現在書いている物語に集中してみようと思います!
私と同じく悩んでいる方々も、一緒に頑張ってみませんか?
1PV、私と同じような方々はこれがどれほど嬉しいし、ありがたいことかを共感できるはずです。
最後に…。
数話の分際で上から目線で申し訳ありません。
思ったまま書いたのでこのようになってしまいました。
読んでくださった方ありがとうございます!
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