応援コメント

第91話 冬冬(トントン)の夏休み」への応援コメント

  • 逆に興味を持ってしまいました。
    頭の少し弱そうな女性がどう助けるんだろうって。笑

    タイトルを見た時、パンダの成長記録かしらと思ったのは私だけでしょうか。

    作者からの返信

    なるほど、パンダの🐼成長記録みたいな感じありますね。

    頭の弱そうな女性はですね、女の子を助けた後、何事もなかったかのような冷静さなんですね。
    当時ああいう場面を見たら、かなり印象深かったかもしれませんね。

    もしもAmazon prime Videoがあったら、それで見られますよ。
    いつもありがとうございます。

  • ニューシネマと括られる類いの映画って、どこが評価されるのか分からない作品が多い気がします、国を問わず。作家性が強くて、玄人好みなのかなあと。
    台湾映画と中国映画はやっぱり雰囲気が違うものですか?

    作者からの返信

    玄人好みなのでしょうか、やっぱり。
    私もそんなにいいとは思いませんでした。

    で、台湾映画って、私ここに書いたのくらいしか見てませんし、中国映画もたくさん見ているわけではありませんので、偉そうなことは言えませんが、過去のしばらくの間、中国がもっと自由だった時、素晴らしい作品が色々生まれたのは事実だと思います。
    しかし今のかの国のあり方を見ていると、今後はヤバいな、と思っています。
    説明になっていなくてすみません。

    追伸
    台湾の映画と中国の映画って、雰囲気やっぱり違うんじゃないでしょうか?
    いつもありがとうございます。

    編集済
  • たぶん、私。そういう映画、最後まで見ることができないので、それができることに、逆にレネさん、すごいなって思います

    作者からの返信

    いやいや、全然そんなの凄くないですよ。
    それにこの映画短いんです。90分くらいかな。
    当時から、題名だけは聞いていたので、見てみました。
    Amazon prime videoで見たんですが、こちらも、ネットフリックスも、もうなかなか見たいの見つけられなくて。
    TSUTAYAは、なんかコロナの関係で最近は敬遠してるし。
    小津安二郎ばかり取り上げるわけにもいかないしね。困ってます。
    アメさん、いつもありがとうございます。
    これから、アメさんが太郎くんと優ちゃん、ちゃんと誘導したか読みにいきます。