ニューシネマと括られる類いの映画って、どこが評価されるのか分からない作品が多い気がします、国を問わず。作家性が強くて、玄人好みなのかなあと。
台湾映画と中国映画はやっぱり雰囲気が違うものですか?
作者からの返信
玄人好みなのでしょうか、やっぱり。
私もそんなにいいとは思いませんでした。
で、台湾映画って、私ここに書いたのくらいしか見てませんし、中国映画もたくさん見ているわけではありませんので、偉そうなことは言えませんが、過去のしばらくの間、中国がもっと自由だった時、素晴らしい作品が色々生まれたのは事実だと思います。
しかし今のかの国のあり方を見ていると、今後はヤバいな、と思っています。
説明になっていなくてすみません。
追伸
台湾の映画と中国の映画って、雰囲気やっぱり違うんじゃないでしょうか?
いつもありがとうございます。
たぶん、私。そういう映画、最後まで見ることができないので、それができることに、逆にレネさん、すごいなって思います
作者からの返信
いやいや、全然そんなの凄くないですよ。
それにこの映画短いんです。90分くらいかな。
当時から、題名だけは聞いていたので、見てみました。
Amazon prime videoで見たんですが、こちらも、ネットフリックスも、もうなかなか見たいの見つけられなくて。
TSUTAYAは、なんかコロナの関係で最近は敬遠してるし。
小津安二郎ばかり取り上げるわけにもいかないしね。困ってます。
アメさん、いつもありがとうございます。
これから、アメさんが太郎くんと優ちゃん、ちゃんと誘導したか読みにいきます。
逆に興味を持ってしまいました。
頭の少し弱そうな女性がどう助けるんだろうって。笑
タイトルを見た時、パンダの成長記録かしらと思ったのは私だけでしょうか。
作者からの返信
なるほど、パンダの🐼成長記録みたいな感じありますね。
頭の弱そうな女性はですね、女の子を助けた後、何事もなかったかのような冷静さなんですね。
当時ああいう場面を見たら、かなり印象深かったかもしれませんね。
もしもAmazon prime Videoがあったら、それで見られますよ。
いつもありがとうございます。