応援コメント

晴れの雨」への応援コメント

  • 1歩の勇気
    (*^^*)おぉ!いいね!
    元気でる!

    作者からの返信

    海空さま、こんばんは。

    元気、出ましたか?良かったです^^
    雨みたいな日でも、一歩を踏み出す気持ちを持ちたいですね♪

  • 勇気づけられる詩です。

    現実にぶち当たると脚がすくむ時ある気がする。
    けれど、手を差し伸べてくれる人がいて、いざ踏み出してみると意外と悪くなかったりする。

    私にはそんな風に思えました。

    素敵な詩でした。

    作者からの返信

    天音 花香さま、お読みくださってありがとうございます。

    素敵と言って頂けて嬉しいです!
    自分が不安がちな人間なので、思い切って飛び込んでみよう!という気持ちを込めてみました。
    少しでも勇気を持って頂けたなら幸いです。

    コメントありがとうございました!

  • 自分と他人で壁というかバリアというか。そんなものを張っていて、きっとあいつらとは馴染めない、と自分の世界と他人の世界に境界を作っていた主人公。
    周りも、その主人公の態度に呆れていた。
    それでも、手を差し伸べてくれる人がいて、主人公は他人の世界、つまり外の世界に飛び出していった。
    この先どんなことが起きるかわからない、ということが
    「服に冷たく染み込んでくる」というところでわかり
    それでも勇敢に、そしてひたむきに立ち向かう主人公の姿が
    「 空は晴れて 風はおだやかで
    飛び込んでいく 自分を手招いた」というところからわかりますね。
    (あくまでも考察なので間違っていたらすみません。)


    ショートショートの難しさは、少ない文字数でどれだけ読者に想像させられるか。
    そこがキーポイントとなる。
    それを見事にクリアしているところを見ると、表現力はずば抜けているのだと思います。

    これからも頑張ってください。

    作者からの返信

    ミヤシタ桜さま、コメントありがとうございます。

    短い文章の中から、色々なことを感じ取って頂けて嬉しいです。
    きっと、「壁」は自分で作ってしまうものなんでしょうね。
    頑張って勇気を出せば、周りはきっと受け入れてくれる……そんな気持ちを込めて書きました。

    とても褒めて頂けて、少々お恥ずかしいですが素直に嬉しいです。
    これからも頑張ります。ありがとうございました。