花火の微妙な色って新しく作られてるって、時羽さんと同じように、博識だなって思っちゃいました。
恋愛の好きですよね、もう。
作者からの返信
恋愛なんですよね。ただ、じれじれな感じでなかなか進まないみたいな。
岸君て意外と何でも知っているんですよね。
ごきげんよう、意外な想いで微笑んでしまうような物語を、ありがとうございました。
時羽くん、岸くんといるときは本当に高校生らしさが遠慮なく出ているようで、読んでいてあったかい気持ちになりました。
喫茶店で接客しているときの職業人らしい物腰は、なんとなく彼ならそうかな、と思えたのですが、岸くんとのやりとり(そこに雪月さんがいるから、かもしれませんが)は本当に年相応というか。
表面上はどうあれ、やはり時羽くんにはお友達が必要で、彼も無意識のうちに必要であることを理解しているのかもしれませんね。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。もう一作長編を出そうかと今書いていました。もうすぐ10万字です。この作品が終わったら出す予定です。
時羽君の色々な表情が見えてきます。
彼の成長に注目です。
「たまや~」には、そんな意味があったのですね……。(°▽°)
勉強になります!
ストレートな岸くんに、時羽くんも影響されそうですね。
作者からの返信
たまやーの意味など雑学満載です。
今年は資格取得の勉強をしようかなと思っております。