応援コメント

岸の花火雑学」への応援コメント

  • 「たまや~」には、そんな意味があったのですね……。(°▽°)
    勉強になります!

    ストレートな岸くんに、時羽くんも影響されそうですね。

    作者からの返信

    たまやーの意味など雑学満載です。
    今年は資格取得の勉強をしようかなと思っております。

  • ほんと、おいしい時間と楽しい時間は心地いいです。そして、人に合わせるのはしんどい。
    でも、気軽な仲間に会えて良かったですね〜。

    作者からの返信

    仲間ができてリア充ワイワイという感じです。


  •  岸くん、ちょっとだけメンドクサイと思ってしまいました。
    (嫌な感じは全然なくて、頭のいい高校生らしくて、岸くん好感度はあがりました)
     
     時羽くんにとってはいい刺激になりますね!


     
     

    作者からの返信

    なんかわかります。私の好みとは違うんですよ、時羽も岸も。←おい!

    頭いいけど、少しばかり鼻につくみたいな。

    今年もよろしくお願い致します。

  • 岸くんも時羽くんも知識が豊富ですね。

    花火、何も考えずにただ美しいと思って見ていましたがそうなんですね。
    (^ー^)

    作者からの返信

    花火はきれいでいいと思います(笑)

  • 海星くん博学!
    みんなどんどん仲良くなっていきますね。
    楽しい時間、いつまでも続いてほしいです。
    誰か、どうか雪月さんに寿命を…ヽ(´o`;

    作者からの返信

    寿命をあげる方法、私も色々考えました。
    消去屋だと時間軸の問題がある。
    そして、どうやったらロマンチックに長く生きられるかということで答えはひとつでした。
    タイトル回収につながりますが、それは最終話となります。

  • 花火雑学、詳しいですね!色々、勉強になりますー


    作者からの返信

    岸は雑学王である意味めんどくさいタイプという感じを出しました。しかし、彼のおかげで時羽は最終的にはいい方向に行きます。岸がいてよかったみたいな感じです。

  • 岸君、屈託がなくていいですね。
    時羽君の、人に心を開くということ自体が恥ずかしいという気持ち、分かる気がします。

    作者からの返信

    結構恥ずかしいですよね。このじれじれな感じもいいかと思います。

  • めちゃ恥ずかしがり屋の時羽、とっても可愛かったです(*´艸`*)♪

    でも、なんかわかります。
    友人として好きも結構ハードル高い時ありますよね(・∀・)☆

    作者からの返信

    友人に好きってなかなか言えませんよね。特に異性だとちょっと恥ずかしいかもしれません。今この作品が終わったらもう一作出そうと過去の作品をベースにして変えて描いております。

  • 花火の微妙な色って新しく作られてるって、時羽さんと同じように、博識だなって思っちゃいました。

    恋愛の好きですよね、もう。

    作者からの返信

    恋愛なんですよね。ただ、じれじれな感じでなかなか進まないみたいな。
    岸君て意外と何でも知っているんですよね。

  • 友達としての好きを悟られて赤くなった時羽君、可愛かったです
    (*´ー`*)

    作者からの返信

    時羽君イケメンなのでかなりかわいいですよ。
    目つき悪いからギャップ萌えみたいな。
    この作品が終わったらもう一作出そうかと思っております。

  • 響ぴあの様

     初めて他者を受け入れ、受け入れられた瞬間だったのですね。良かったです(^^)

     お勉強は知識を得るためであって、ただ教科書を丸暗記する事では無いと言う思いが伝わってきました。朝読世代向けの言葉ですね。

    作者からの返信

    朝読世代向けの言葉、無意識にいれてしまうところがあります。
    朝読書はウェブ小説にはなかったジャンルなので、もう一作この作品が終わったら出そうと思っています。

  • 岸くん、博識ですねー。
    「かぎや」は知らなかったです!
    風花ちゃんは本当に前向き。わたしも打ち上げ花火の方だと思います。^-^

    作者からの返信

    打上花火もあれば線香花火もあって花火って色々ありますよね。
    家庭用のものから大会の大きなもの。でも、どれもすぐ散ってしまうからはかないですよね。でも多くの人々を魅了する花火の存在にクローズアップしました。

    もう一作出そうかと思って今書いております。文字数はもうすぐ10万字なので、この作品が終わったら1月に連載予定です。

  • ごきげんよう、意外な想いで微笑んでしまうような物語を、ありがとうございました。

    時羽くん、岸くんといるときは本当に高校生らしさが遠慮なく出ているようで、読んでいてあったかい気持ちになりました。
    喫茶店で接客しているときの職業人らしい物腰は、なんとなく彼ならそうかな、と思えたのですが、岸くんとのやりとり(そこに雪月さんがいるから、かもしれませんが)は本当に年相応というか。
    表面上はどうあれ、やはり時羽くんにはお友達が必要で、彼も無意識のうちに必要であることを理解しているのかもしれませんね。

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます。もう一作長編を出そうかと今書いていました。もうすぐ10万字です。この作品が終わったら出す予定です。

    時羽君の色々な表情が見えてきます。
    彼の成長に注目です。

  • 時羽が岸に対抗心むき出しというか、感情的になったのが面白かったです。
    この花火会で本来の時羽でいられたからかも知れません。

    作者からの返信

    時羽の成長と変化にも注目です。
    いつもコメントありがとうございます。