応援コメント

友達の定義」への応援コメント


  • 編集済

    複雑……。

    時羽くんの繊細な心が、せつないですね。
    ( ; ; )

    作者からの返信

    友達は難しい。
    大人になって更に難しいと思いました。

  • 雪月さんの「もう好きじゃないから」って、本心ではない気がしますね。
    時羽くんも、二人が付き合うことになったら、きっとざわつきますよね。

    作者からの返信

    さすが恋愛のエキスパートの意見は確実性を感じます!

  • 友達は自分の解釈次第ですね。いい考えです。

    ふたりが恋人になっちゃったらと、時羽が不安になっている感情の揺れもいいです

    作者からの返信

    気持ちの揺れを入れてみました。時羽みたいなキャラクターは初の試みです。

  • 海星くんは、確かにいいやつだけど。
    雪月さん、もう好きじゃないなんて本心?
    私も時羽くんと一緒にガッカリ(笑)

    作者からの返信

    岸の作戦です。鈍感時羽にはこれやらないと気づかないだろうとね。嫌な奴に徹する岸はなかなかの策士です。

  • 響ぴあの様

     「喉から手が出るほど友達に憧れていた時羽は、実は解釈次第で友達だったのかもしれない人がいたということに気づく」

     この言葉、本当にそうですよね。でも、自分で袋小路に入っているとなかなか気づけ無いから、気づかせてくれる存在が有り難いですよね。

    作者からの返信

    友達は意外と近くにいるんです。学生時代はそういうものです。

  • 友達の定義って何だろう

    私もそれは思いますけど、時羽くん、自分の気持ちを正確に自分で理解してなかったんだね。

    今後はどうなっていくのか楽しみです。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    恋愛をわかっていない時羽。ゆっくり一歩踏み出してほしいところ。不器用な男子ははじめてです。私は個人的には俺様系統が好きかなあ。

    女性向けサイトは書籍化でもコミカライズがメインみたいですね。

  • 時羽君、風花ちゃんが岸君と向き合うと聞いたら
    複雑みたいですね
    (*´ー`*)

    風花ちゃん、短すぎる切ない人生です。
    どうにか幸せになれないでしょうか?
    (*´-`)

    作者からの返信

    時羽、好きなんだろ?
    あとひと押ししたいなあ。彼は不器用だからね。

  • 雪月さんの気持ちもよく分かります。
    一読者としては、時羽君と付き合ってほしい気がしますが……。
    雪月さんが決めた道なら、素直に応援しようと思いました。

    作者からの返信

    いつも心強い応援ありがとうございます。
    頑張れ時羽!
    ひと押ししたいですね。

  • 「友達がほしいばっかり」
    そんなに、時羽くん……笑。
    やっぱり岸くんと風花ちゃんがつきあうことになったらちょっと嫌みたいですね。
    そこでそろそろ自分の気持ちに気づいてちょうだいー。^-^

    作者からの返信

    じれったい恋愛ですが、時羽も自分に向き合う姿勢がほしいところ。ダメダメな男子ですね。見た目は私好みに目つき悪くしましたが、性格は描いたことのないタイプです。

  • 自分で岸と雪月の仲を取り持ったけれど、時羽は複雑な心境のようですね(笑)

    友だちって定義するのは難しいですよね。
    意外と恋人より難しい。
    曖昧なぶん「私と君は友だちと言えるのか?」って、不安になりますよねー。

    作者からの返信

    友達は難しい。大人になると余計そう感じます。

    時羽は新たな心境の様子。脱皮して!と応援したくなります。

  • 時羽はかなり動揺しているようです。
    もっと自分の気持ちに向き合って。
    もっと自分の気持ちに素直に正直になって。
    これも成長です。

    作者からの返信

    いつも親身なコメントありがとうございます。自分に素直になれ、応援したくなりますね。

  • ごきげんよう、互いが互いを思いやりつつも歩幅が揃わない切なさを感じさせる物語を、ありがとうございます。

    やっぱり雪月さんは、未だ諦念に囚われているように感じます。刹那主義、とは少し違うようにも思えますが、全ての行動の切欠と理由が「あと3年」に縛られているような気もして。
    時羽くんの想い、岸くんの想い、脳内が見えていても尚、その縛りから抜け出せないのは、やっぱりひとのこころの深さと複雑さ故、だからでしょうか。

    なんとか、雪月さんが純粋に前を向いて歩いてゆけますように、そう願わずにはいられません。

    作者からの返信

    分析コメントありがとうございます。ホラーは苦手とのことでしたが半妖死神の定食屋を連載中です。
    これはホラーにしていますが、現代ドラマや恋愛要素が強いので、もしよければ読んでみてください。料理や子供食堂、あしながおじさんがモチーフです。