何とか、寿命を伸ばす手立ては
ないのでしょうかねぇ……🤔💦
また読ませて戴きます✨🤗✨
作者からの返信
いつもありがとうございます。病気以外の命が短いパターンのお話をかいてみました。
ごきげんよう、驚きの物語、ありがとうございます。
寿命20年、ですか、これはまた……。
20年、現代日本の女性の平均余命まで生きたとしても無視できない時間を、雪月さんは何を願い望んで能力を得たかったのでしょう。
もちろん、それだけの事情があったとは思います、けれどそれが時羽くんからは見えないので、どこか彼女は楽しんでいる風にさえ見えますし。
おそらく謎は徐々に明かされていくとは思いますが、時羽君にしてみれば、気になる相手(いろいろな意味で、ですね、今はまだ)が高校卒業時には消えてしまうという事実、そしてその事実が自分の働くお店と関わりが深いということですから、きっと胸が苦しいのだろうと思うと、場合によっては雪月さんよりもいっそう、切なくて哀しいのではないかな、と思ってしまいました。
衝撃的な物語をありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ丁寧に解釈をかいていただきうれしいです。時羽君はどんなに苦しみをうけるのでしょうか。それを回避するために色々手立てを考えます。
雪月の残りの寿命をみて、あっけに取られました。
ものすごくかわいそうです。
高校卒業までなんて、なぜ、なんとかならないでしょうかね。
作者からの返信
元々少ない寿命の理由は最後の方に判明しますよ。理由があったのです。
なんとかしようとするのが本作の醍醐味です。
本来だったら38歳で死んでしまうということですか……。
その内の20年を差し出して、見える力を買うって相当な覚悟が必要だったと思います。
彼女はいったい何が目的なのか、続きが非常に気になります。
作者からの返信
コメント嬉しいです。ありがとうございます。
色々考えさせるストーリーとしました。
これからもよろしくお願いします。