ごきげんよう、今回も考えさせられる物語をありがとうございます。
寿命のやり取りを日々の糧として扱う、そのメンタルに及ぼす影響って深いのだなあと思ってしまいました。
妹さんのようにシニカルになるのもよく判りますし、雪月さんのように素直に想いを尊重したくなるのも判ります。
運命論者ならどう思うのでしょうか?
運命に逆らう(未来が判るわけではないでしょうが)熱い想いで、愛する人を救おうとする彼の姿は、きっと時羽くんの心に知らず知らずのうちに楔を打ち込んでいるのでしょうね。
時羽くんと雪月さんの未来にどのように影響するのか、見守らせて頂きたいと思っています。
それでは、ごきげんようです。
作者からの返信
いつも丁寧な解釈をありがとうございますm(_ _)m
お客様から時羽君の気持ちが変わるきっかけが生まれるかもしれませんね。
カクヨムコン参加されるのですね。お互いに頑張りましょう!
寿命の譲渡って、2回できないのかな。彼女が30代になったとき、もう一度、考え直すって、もう、汚れた大人です。私。
作者からの返信
寿命の譲渡は何度でもできますが、彼はあえて一回にしたんですよ。一途なタイプですが、別れても後悔しないのか。ここが読者だとモヤモヤです。
えっ! 朝読小説!?(体調がマシになったので漸く気づいた💧)
この内容……うん。確かに合うと思います。
作者からの返信
キャラクター文芸部門、朝読賞応募作品です。どうせならば二重にチャンスがあるから朝読書になるような作品にしました。
お体にお気をつけてくださいね。新作カクヨムに出すときは教えて下さい。
なるほど、自殺サイトを開設して、
自殺したい人から寿命を買い取り、
余命の短い人へ譲渡すると言うのは
いかがでしょうか✨🤗✨✨
今年も、宜しくお願いしますm(_ _)m
作者からの返信
素敵な提案です。これは別な物語で使えそうですね。
あけましておめでとうございます。
昨年はお世話になりました。今年もよろしくお願いします。