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葉太が教師にどんな思いでなったのか。
かつて自分も悩んでいたこと、教師になった後の心づもりなどが描かれていて、すごく良かったです。
将来の目標とか……、このエピソードは読んでいて胸に刺さりました。
自分が言われてるみたいで、心がホカホカしました。
優しく温かくて、葉太は良い先生ですね。
桜花さんは回想シーンなどでの登場ですが、存在感が大きいですね。
作者からの返信
嬉しいコメント、ありがとうござますー(≧▽≦)
実は最初は、こんなにしっかりした先生を描くつもりはなかったのですが、書いているうちにだんだんと葉太のイメージが固まってきて、良い事を言ってくれました!(^^)!
葉太も桜花も、よく動いてくれて助かります(*´▽`*)
桜花は現代パートで登場させたら、存在感が大きくなりすぎて、葉太の見せ場を盗っちゃいそうだったので、回想シーンだけの登場にしています。
……今のところは( ̄▽ ̄)
ラスト一話。どうか最後まで、お付き合いください(#^^#)
つくづく、桜花さんって、いい女だったんだなって。
作者からの返信
桜桜花さん、素敵な女性でした( ´∀`)
彼女から教えられたことを胸に、桜子の先生として頑張ることを誓う葉太です!(^^)!
大学進学のときに学部に分かれてしまうことが多いから
高校のうちにその方面に行きたいかを決めないといけないのですよね。
日本の仕組みはあまりよろしくない。
アメリカでしたか、一般教養をみっちりやるのですよね
専門はそのあと。
日本では一般教養を2年やっていたのがすぐに専門をやるように
かわってしまいました。
ビンボくさい企業の希望をいれたせいでしょうけれど。
作者からの返信
大事な将来を決めるのですから、もっと余裕を持って考える時間が欲しいところですけど、難しいですね(-_-;)
高校生活なんてあっと言う間。桜子はその間に、やるべき事を見つけなければならないわけですけど、そこは葉太先生がしっかりサポートしてくれるでしょう。
お姉ちゃんの後を追って、稲荷寿司の会社に就職するにせよ、別の道を進むにせよ、自分の進むべき道を、しっかりと考えてほしいですね。