もりひろ先生 まずは今回快く筆をとっていただいたことについて最大級の感謝を。
非常事態はとっても大変なことで、日々のニュースに希望は見えずらい。
それでもこの空のどこかに今作の様な「新たなきっかけ」となっている人達が居るはずだ。というテーマが凄く感じられました!!
わたしは小説を書けないし、今こうなったらいいな。という「揺れ」みたいなものを探すことしかできません。
もりひろ先生の粋な参加の計らいは全て、周りの人を大切にされる先生のお人柄から始まった気がします。どこか作中の1文1文にそれを感じられたのは「流石」の一言。また改めて「どう生きるかが全てだ」と襟を正していただいた気持ちになりました。
読みたかった作品を読めた嬉しさは格別ですね(笑)本当にありがとうございました。