応援コメント

第25話:背中にあるもの」への応援コメント

  • 一番年下だったハルくんがおばあちゃんを背負えるようになった。
    成長する者と、衰えていく者と。一つの世代の区切りのような、交代のような。
    時間は止まらず流れていきますね。

    おばあちゃんをどのくらい気にかけるか、両極端に分かれた立ち位置が、なんとなく象徴的にも思えます。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます、
    たった一つの出来事をきっかけに、なにかを完全に区分してしまうのはなかなかに酷ですね。

    でも、よくあることと流せることでもなく。良くないきっかけなどにならなければいいのですが。