応援コメント

第3話 文化祭に潜入」への応援コメント

  • あっ、大沢先生だーっ!(≧∇≦)

    ユウくん、やっぱりカッコイイ!
    このまま、幸せになって欲しいです……。

    作者からの返信

    学生時代の彼女を書くのは楽しかったです(#^^#)
    藍から見た優斗は本当にカッコよかったでしょうね。幸せになるためにも、なんとしてもおまじないを成功させないとヽ(´▽`)/

  • おっとぉ、ライバル出現か?
    ユウくんがロリコンでありますように。
    ひどい。藍はそんな子ではありませんね。

    作者からの返信

    藍がユウくんと結ばれるためには、彼がロリコンであるのが絶対条件になりそうです。
    うーん、ヒーローがロリコンであるのを祈っていいものでしょうか?( ̄~ ̄;)

  • そっか……年齢差的には、あいちゃんは確かにまだちっちゃな女の子ですね……心は本気でも、ちょっと切ない……💦

    作者からの返信

    優斗から見たら、小学生の藍はそんな風にしか見えなくて当然ですからね。仕方ないと言えば仕方ないですけど、藍にしてみればやっぱりショックです(>_<)

  • 綺麗なお姉さん見ちゃうと藍ちゃんも不安になっちゃいますね。
    小学生で高校の文化祭に行くなんて勇気があるなと思いました。ちょっと大人の世界ですよね。

    作者からの返信

    藍にとって、学校にいる優斗を見たのはもちろんこれが初めて。しかも仲の良さそうな女の子が近くにいたとあっては、気が気じゃありません。

    自分は小学生の夏休み、近所の高校のグラウンドで毎日ラジオ体操をやっていましたが、そうでもなければ小学生にとって、高校の中に入るのは勇気がいるかもしれませんね。
    大人の世界にドキドキです(`・ω・´)

  • JK大沢先生キターーーー!!!

    いや、もうそれだけで興奮してしまいます。これ大沢先生と藍、初対面の時の話なんですね。

    しかし、小学校三年生が高校の文化祭のプログラム読むのはちょっと無理だと思いますよ。漢字が読めないんじゃないかな

    作者からの返信

    実は本編の描写からすると、藍と大沢先生が直接会って話をするのはこの数年後なので、この話だと矛盾が出てきます。
    ですがそれでも、JK大沢先生を書きたかったのです。JK大沢先生を書きたかったのです。大事なことなので二回言いました( ー`дー´)キリッ


    プログラムが読めない。確かに!Σ(゚Д゚)
    近くの人に聞いてみたってことで、少し書き直しておきます(;^_^A

  • 同じシーンでも視点が変わると、藍ちゃんの気持ちがよく分かりますね。

    大好きなユウくんと話してた綺麗なお姉さん、これは気持ちがザワザワします。

    作者からの返信

    以前書いた大沢視点の話では書けなかった藍の心境。ここで思い切り書かせてもらいました!(^^)!
    優斗にも、学校での付き合いがあるのは当然。そうは分かっていても、心穏やかにはいられません(>_<)

  • バンド演奏するゆうくん、かっこいいですね。
    ライバルドラマー登場ですね

    作者からの返信

    優斗がこんな大舞台で演奏しているのは初めて見たので、惚れ直しちゃったかもしれません。
    しかし、同時にライバルが出現したかも?(; ・`д・´)

  • 小学生から見たら、女子高生はさぞ綺麗なお姉さんでしょうね。
    (昨日も似たようなことを書いたような……)
    学校の先生になる方でしたっけ?
    文化祭の忙しいさなか、ちゃんと小学生の相手をしてあげるユウくんは優しいなと思いました。

    作者からの返信

    そうです。後に学校の先生になるあの人です(#^^#)

    彼女には大人かつ優斗と同じ部活仲間という、藍には絶対に手に入れられない武器があるので、藍にしてみれば大いに心配です。
    もっとも、優斗は十分すぎるくらい藍を溺愛していますが。