いえにいるおもしろさ

第1話 今日の本題にそろそろはいりたい

明け方ぬるめの湯につかり、別邸までおもむき、ベランダをあけるとむかいのうれないはなやが落ち着きなく店をあけていたが、めもくれず台所回りと玄関の拭き掃除にあけくれお茶をのんでいたところ店もしまったのでまた別邸にもどるまえ、いくつもの監視カメラを設置しておき先程どうなってもよいバックアップもとっていないiPhoneで事実を連ねていたらiPhoneがかたまった。

自業自得とはまさにことのと。

携帯なぞいらないし、Appleなぞはなからいらないからだ。

先程記し終え、別邸にうつろうとしたら、ないきの中古の靴をいつまでも玄関にだしてあった学生が私に背をむけ、消火栓でタバコをふかしていたのでベランダをのぞくと真っ黒なバンがうらの家にのりつけ、下品なカップルがでてきた。

女のマスクはピンク...。おかかえ運転手の車に連絡をいれ、私ではないひとを付きまとわれている家にいれる形で私は別邸にうつるまえ裏手のバンのナンバーをしっかりと見届けた。 世田谷 て 21

この裏手の家はDVにまみれていて介護にことかけ老婆を虐待していたことはまわりでも有名だったが、このいえにのこされた、でき婚をしたあと離婚した女は、みせたとおり焼酎をあおり酒にまみれた女で自宅に設置しておいた録音つきテープを遠隔でみていると、

真夜中、さっさとねろってんだよ、くそがき、くそばばあ、といった罵りが絶えず、この女は管理人面をしているがオーナーは別のひとである。

昨年ダルクについてもしるしたが、ダルクといったところにはいる人の大半は政治家、芸能人といった膨大なお金があるひとの家族で身内がアルコール依存症、薬物中毒、ギャンブル依存にセックス依存になったのにもかかわらず家族は自分達のお金はまもりたい、と戸籍をぬいて彼、彼女たちを生活保護としNHKの愛のはねだのの車をてにいれるダルクのひとがたちなおっのを私はみたことが、ない。

必ず彼、彼女たちは脱走するか、手に職をつけても回りにある酒やバクチ、女や男、薬物などを過去手にいれていた人間関係を絶てず何回もまみれ同じことをくりかえしてしまう。

そして精神病院を私物化しまさしく国の税金でくうねる遊びし、娯楽にまみれては暴れるヤクザとなりあの、東工大まわりでパチンコに明け暮れていた田代まさしのように最後はだれもみむきもしないEテレやしくじりにでて牢屋にはいっては出てきてトラブルばかりくりかえすタレントたちのようにギャンブルにまみれバクチをやめられない...。

iPhoneからプロ野球といったニュースのうけとりをYahoo!から抜き取れないのを見てもわかるようにYahoo!はヤクザでありバクチをしている芸能人からこうせいされており彼らはTSUTAYA同様、週刊誌やスポーツ新聞、ジャーナリスト同様のかたわなのである。 そのようなひとたちばかり見ていたら脳のシワがなくなり出歩くひとでなしになる、とここに連載を私がまたはじめてからやっと東京での外出人数が減ったが時すでに遅く、コロナを発祥していないまま、保菌しているという自覚ないまま、彼らは目先のお金と収益を求め、報道局、ロケ地、国会、ライブといった興行施設、ひいては映画館でまでバタバタと叫び続け、彼、彼女らを媒介としてコロナを潜在的に保持したひとがいま、テレビや広告にでていることから学び、同じ過ちを断じてくりかえさないことこそ、大切である、と述べたところで別邸でゆっくりやすみたいと考える湿度もあがりはじめた夜である。

22:48

2020/5/10

23:01 加筆