第132話 実家が廃業した給食センターな夢
夜、家の中を探検している。
実家は給食センターだったが、廃業したばかりという設定らしい。
給食センターのはずなのに、敷地は実家と同じくらいの広さで、建物がタテに長い(階段を上り下りして移動していく)。
工場っぽい雰囲気で、緑の床に銀色のシンクや業務用冷蔵庫などが並んでいる。
(どれも新品のようにピカピカ。)
給食センターにしては手狭で(実家と同じくらいの広さなので)、モノがギッシリ詰まっている感じ(通路などもやたら狭い)。
廃業したという設定なのに、シンクには水が張られ、食材(野菜?果物?)が浮かんでいる。
製氷機にも氷がギッシリ詰まったまま。
廃業したという設定なので、従業員は1人もいない。
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