第131話 本屋で謎のサービスを受ける夢(設定がころころ変わる夢)

友人と二人で、駅ビルの中の小さな本屋に寄っている。


(実在しない店舗だが、どこか見覚えのある感じ。東京某所の駅ビルのCDショップの雰囲気かも知れない。)


たぶんそこで商品を買ったのだが、何を買ったのかは不明。


レジで店員が、サービスで「何か」をくれると言う。


その「何か」は、買い物直後には「ハンドタオル」だったはずだが、しばらくすると「もう1冊本をくれる」に設定変更されている。


(買い物直後に友人に「サービスでハンドタオルもらった」と話しているのに、しばらくすると「○時×分に店に戻ると、本を1冊くれる」と思っていて、既に時間が7分過ぎているので「大丈夫かな」と心配している。)


さらにしばらくすると場所自体が変わっていて、目の前に高野山の根本大塔こんぽんだいとうのような建物が建っている。


その上の方の階から、さっきの店員さんが呼んでいる。


どうやら自分は何かの役目に選ばれて、その建物で何か(お祭りか神事のようなもの?)をするらしい。

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